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最新ファームウェアによりIPv6インターネット接続に対応、筐体冗長で柔軟な可用性の高いネットワークを実現 ~ 一部ライセンス機能を標準搭載に変更しリンク障害やトラフィック混雑への対策を支援! ~

Digital PR Platform / 2024年9月27日 11時10分

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:x240シリーズ

<有線・無線の管理用スイッチとして利用が可能に>
ネットワーク管理の自律最適化で安定した通信環境を実現する運用管理ソリューション「AMF Plus」のマスターとしての利用に対応しました。また、無線LAN環境のコントローラーとしてチャンネルや電波出力を自律的に調整し快適な通信環境を実現する「AWC」、移動中も途切れない通信を実現する「AWC-CB」機能もご利用いただけます。
※ 別途、専用ライセンスの購入が必要です。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:x540Lシリーズ

<VRF-Liteに対応:ネットワーク拡張・変更のコスト・設置スペースを抑えて実現>
複数のルーティングテーブルを仮想的に構築を可能とするVRF-Liteに対応します。1台のスイッチを    仮想的に複数台のスイッチとして動作させることができるため、ネットワークの拡張や構成変更をコストや設置スペースを抑えながら実現することが可能です。
※ 別途、専用ライセンスの購入が必要です。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:x540Lシリーズ

<ルーティング機能に対応:ネットワークへの負荷を軽減>
経路制御を手動で設定するIPv4スタティックルーティングと最適な経路を自動で選定するRIPv1/v2に対応します。これら機能を利用することで、小規模ネットワークでもセグメントを分割したい時などにご利用いただけます。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:x250シリーズ

■ルーター製品の機能拡拡張
本ファームウェアバージョンアップにより、10G高速通信と60万のファイアウォールセッション数に対応の新製品SD-WANルーター「AT-ARX200S-GTX」、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントとVPNルーターの両機能を搭載した「AT-TQ6702 GEN2-R」、強固なセキュリティエンジン搭載のVPN対応ルーター「ARシリーズ」などの一部ルーター製品を対象に、機能エンハンスを実施しました。

<国内標準プロビジョニング方式「v6コネクト」に対応:高速・安定のインターネット通信が可能に>
株式会社朝日ネットが提供する国内標準プロビジョニング方式の「v6コネクトサービス」に対応します。「v6 コネクト」は、東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社の提供するフレッツ光ネクストを利用した「IPoE方式」によるIPv6インターネット接続サービスとなり、トラフィックをPPPoEからIPoEにシフトすることで、安定した高速インターネット接続が可能となります。

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