1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

最新ファームウェアによりIPv6インターネット接続に対応、筐体冗長で柔軟な可用性の高いネットワークを実現 ~ 一部ライセンス機能を標準搭載に変更しリンク障害やトラフィック混雑への対策を支援! ~

Digital PR Platform / 2024年9月27日 11時10分

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:AT-ARX200S-GTX、AT-TQ6702 GEN2-R、AT-AR4050S-5G、AT-AR4050S、AT-AR3050S、AT-AR1050V

<10G対応ルーターの管理・セキュリティ機能が強化:ネットワークの高速・安定・安全を実現>
ITインフラ統合管理ソリューション「AMF Plus」のマスター機能や、自律的に無線LAN通信を最適化するソリューション「AWC」の無線LAN管理機能に対応することで、有線LAN・無線LANのコントローラーとしてご利用いただけます。また、DPIやWebコントロールなどのUTMにも対応しより高いセキュリティを実現します。
※ 一部の拡張機能については、別途、専用ライセンスの購入が必要です。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:AT-ARX200S-GTX

<QoSに対応:柔軟なトラフィック制御を実現>
ユーザーが設定したルールに従いIPv4/IPv6パケットを分類し、送信時に優先順位や帯域配分を制御するQoS機能に対応します。分類したパケットへのマーキングや、送信インターフェースの帯域を制限することができるため、柔軟なトラフィックの制御が可能となります。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:AT-ARX200S-GTX、AT-TQ6702 GEN2-R

<NAT64/DNS64に対応:快適なインターネット接続が可能に>
IPv4 over IPv6接続方式のNAT64/DNS64に対応します。IPv6アドレスのみを持つ端末から、IPv4アドレスを利用して提供されるサイトやサービスに接続することが可能となります。従来のIPv4/PPPoE方式では回線の混雑が懸念されていますが、IPv6/IPoEの大容量接続方式を採用することで、より快適なインターネット通信をご利用いただけます。

対象ファームウェア:AlliedWare Plus Ver. 5.5.4-1.2
対象製品:AT-ARX200S-GTX、AT-TQ6702 GEN2-R、AT-AR4050S-5G、AT-AR4050S、AT-AR3050S、AT-AR1050V

■バージョンアップ概要
今回のバージョンアップで追加・拡張したその他の機能やサポート範囲などの詳細については、こちらのリリースノートをご覧ください。https://www.allied-telesis.co.jp/support/
バージョン名:AlliedWare Plus Ver.5.5.4-1.2、Device GUI Ver.2.18.0

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください