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コンパクトな面積ながら、多様化する理想の暮らしに応えるスぺパ志向物件を実現 パナソニックのLife Style Fitと融合したモデルプラン 9月30日よりモデルルーム展示開始

Digital PR Platform / 2024年9月30日 11時0分

コンパクトな面積ながら、多様化する理想の暮らしに応えるスぺパ志向物件を実現
パナソニックのLife Style Fitと融合したモデルプラン
9月30日よりモデルルーム展示開始


 大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:髙智 亮大朗、以下:コスモスイニシア)は、多様化するライフスタイルにフィットする[NT1]パナソニックの「Life Style Fit」モデルプラン採用した、コンパクトな面積でも、広いリビングを叶えたスぺパ※志向のモデルルームの展示を、2024年9月30日(月)より開始します。
※スぺパ=スペースパフォーマンス:空間対効果、空間の利用効率を良くする暮らし方・過ごし方のこと

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2493/95820/600_400_2024092711463266f61c88ceeea.jpg


■ 不動産価格が上がり、面積縮小化が進む住宅市場。
希望面積を妥協する一方で、広いスペースで理想の暮らしをしたい本音も。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2493/95820/350_278_2024092711510666f61d9ac3085.jpg
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 住宅市場ではこの10年、建築資材や不動産価格高騰などの社会背景を受けて住宅面積縮小化の傾向にあり、希望面積を妥協するお客様が増えています。
 パナソニックが実施した「物価高騰下における住宅購入ニーズ調査」※によると、『新築時や物件購入・リノベーションするにあたり重視するポイント』は、「キッチン・風呂・洗面台・トイレなど住宅設備の機能性やグレード」「立地条件」「住まいや住宅設備の品質・耐久性」「リビングの広さ」が上位に挙がる一方で、『購入価格を予算内におさめるために妥協してもよいポイント』では、重視するポイントで上位に入っていた「リビングの広さ」が「デザイン性へのこだわり」に続いており、本調査からも、住宅面積縮小化の社会背景を受けて妥協せざるを得なくなっている実情が伺えます。
 しかし、『リビングでの過ごし方に求める事』では、「ゆったり過ごす」「十分な収納力」「ワークスペース」「ヨガ・トレーニング」など、広いリビング空間で理想の暮らしを叶えたいという、住まいに対するお客様の本音も見えてきます。
※[出典]パナソニック「物価高騰下における住宅購入ニーズ調査」 調査概要 調査期間: 2023年10月 調査方法:インターネット調査
調査対象:都市圏において3年以内に新築購入・リノベーションを検討した30代~50代男女400人 ※内訳:新築検討層:200人 リノベーション検討層:200人
詳細:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/space/?utm_source=release&utm_medium=other&utm_campaign=spaceperformance2312

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