【オリックス生命保険】米ドル・円から通貨を選べる一時払終身保険「Moonshot」を発売
Digital PR Platform / 2024年10月4日 15時30分
まとまった資金を活用し、万一の保障の準備と資産形成を可能に
オリックス生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、社長:片岡 一則)は、2024年11月18日より、米ドルまたは円を指定通貨とする一時払終身保険「Moonshot(ムーンショット)」(以下、本商品)を発売しますのでお知らせします。
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本商品は、一時払保険料を所定の積立利率で運用し、積み立てた金額を死亡保障や資産形成に活用いただける終身保険です。死亡保障と資金積立に機能を特化することで、高い利回り水準を目指すとともに、シンプルでご理解いただきやすい商品設計としています。また、指定可能な通貨として、米ドルまたは円の2種類をご用意しており、資産形成に対するお客さまのニーズや考え方に幅広くお応えします。
人生100年時代を迎え、将来を見据えた資産形成には、これまで以上に一人ひとりの自助努力が求められています。また、資産形成の目的として、「家族にのこす」だけでなく、セカンドライフで「ご自身でつかう」など多様化しています。このような時代において、「まとまった資金を活用して、万一の保障や相続に備えつつ、自らの資産形成もしたい」というお客さまのニーズにお応えするために本商品を開発しました。
当社は、今後も時代のニーズに合った商品をご提供し、多くのお客さまに選ばれる保険会社であり続けることを目指してまいります。
■商品の仕組み
(イメージ図)
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指定通貨が米ドルの場合、保険料円入金特約を付加することで円でも払込みができ、円支払特約を付加することで死亡保険金・解約払戻金を円で受取ることができます。
積立利率は0.01%を最低保証します(最低保証積立利率)。
積立利率計算基準日における被保険者の年齢が101歳以上となるとき、その日を最終の積立利率計算基準日とし、以後、積立利率の見直しを行いません。また適用する積立利率は最低保証積立利率となります。
この保険は、お客さまに負担いただく諸費用があります。
この保険には、「為替リスク(指定通貨:米ドルのみ)」「金利変動リスク」「早期解約時のリスク」があり、死亡保険金額や解約払戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
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