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【オリックス生命保険】米ドル・円から通貨を選べる一時払終身保険「Moonshot」を発売

Digital PR Platform / 2024年10月4日 15時30分



●保険金や解約払戻金等を「円」に換算するときの費用(円支払特約)
米ドル建の保険金や解約払戻金等を、円に換算する際に適用するオリックス生命所定の為替レート(円支払特約用為替レート)は、為替手数料を含みます。


[画像10]https://digitalpr.jp/simg/2255/95892/700_49_2024093012374966fa1d0d26adf.jpg


●米ドルの取扱い時にかかる費用
保険料の振込み、保険金や解約払戻金等の受取りを米ドルで行うとき、振込手数料やリフティングチャージ等の費用が別途必要になることがあります。
※各種手数料の金額やお支払い等については、ご利用の金融機関にご確認ください。
※保険金や解約払戻金等を米ドルで受取る場合は、米ドルで受取れる口座が必要です。


オリックス生命所定の為替レートの基準となるTTMは、オリックス生命が指標として指定する銀
行(三菱UFJ銀行)が公示するTTSおよびTTBの中間の値(仲値)とします。
換算基準日が三菱UFJ銀行の休業日の場合、保険料円入金特約用為替レートはその直後、円支払特約用為替レートはその直前の三菱UFJ銀行の営業日を換算基準日とします。
TTSまたはTTBについて、1日のうちに公示の変更があった場合は、その日の最初の公示値とします。
オリックス生命所定の為替レートは、2024年11月時点の予定のものであり、将来変更する可能性があります。


※オリックス生命所定の為替レートは、当社のウェブサイトをご確認ください。

為替・金利変動・早期解約時のリスク
この保険にはつぎのリスクがあります。
●為替リスク
指定通貨で米ドルを選択した場合、保険料円入金額を「米ドル」に換算する際、または保険金や解約払戻金等を「円」に換算する際に、為替相場の変動による影響を受けます。
▶︎ 為替相場の変動により、受取る保険金や解約払戻金の円換算金額が、保険料円入金額を下回り、損失が生じるおそれがあります。
▶ 為替相場の変動により、受取る保険金や解約払戻金の円換算金額が、契約時における保険金や解約払戻金の円換算金額を下回り、損失が生じるおそれがあります。
※為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分が差引かれるため、受取金額が一時払保険料を下回る場合があります。
●金利変動リスク
解約・減額する際、市場金利に応じた運用資産の価格変動を解約払戻金額に反映する「市場価格調整」を行います。
▶ 解約・減額する場合、市場金利の変動に応じた市場価格調整額を引去ることにより、解約払戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
※解約・減額時の市場金利が、契約時または積立利率計算基準日と比較して、上昇した場合は解約払戻金額が減少し、逆に下落した場合は増加することがあります。
●早期解約時のリスク
解約・減額する際、契約日からの経過年数に応じて解約控除額を引去ります。
▶ 契約日から10年未満で解約・減額する場合、解約控除額を引去ることにより、解約払戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

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