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エコラボ合同会社「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2024」を受賞

Digital PR Platform / 2024年10月1日 9時0分

エコラボ合同会社「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2024」を受賞

企業特別部門「ベストプラクティス賞」に選出

衛生管理の世界的リーディングカンパニーであるエコラボの日本法人、エコラボ合同会社(本社:東京都中央区、代表:下元 紳志)は、このたび、Forbes JAPANが主催する「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2024」において、企業特別部門「ベストプラクティス賞」を受賞しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1673/95948/400_302_2024093011265566fa0c6f8174a.jpg


「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」は、20016年から始まった日本最大級の女性アワードで、ジェンダーギャップ解消のためのベストプラクティスを共有し、企業と女性をエンパワメントします。アワードは企業部門と個人部門で構成され、女性活躍にインパクトをあたえる企業と個人を表彰します。企業特別部門は、ランキングのスコアとは別に、社内や業界内における際立った取り組みを個別に評価するもので、女性活躍推進のために思い切ったアクションを起こし、社員の意識改革や行動改革を実現した事例や、独自の制度設計により多様性理解を促進し、生産性の向上や組織の成長につなげた事例などが対象となります。
https://forbesjapan.com/feat/womenaward2024/

エコラボ合同会社は、今回、画期的な制度である「エコラボマイスター人材プログラム」により男性育休取得率100%を達成し、確実に結果につなげた成功事例として「ベストプラクティス賞」に選出されました。また、組織全体で人材を循環させることで男女問わず働きやすい体制を実現した点、それにより健全なキャリア形成やウェルビーイングの向上も期待できる点などが、実践的で優れたプログラムであり、他企業にとっても大いに参考になるとして高く評価されました。

エコラボ合同会社 代表執行役員社長 下元紳志 コメント
「このたびはベストプラクティス賞を受賞し、大変光栄に思います。当社では女性活躍推進の取り組みの一環として、男性育休取得促進にも注力しています。男性社員が育休を取りやすい環境整備を目的として「エコラボマイスター人材プログラム」を導入し、男性育休取得率100%を達成しています。男性社員の育休取得は、女性の役割や働き方への理解が深まるだけでなく、職場全体の意識改革にもつながっています。また、世代間における継続的な知識の共有や人材育成にも寄与しています。こうしたポジティブな成果を踏まえ、今後も社員の声を大切にしながら、さらに取り組みを進めてまいります。」

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