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一般財団法人表現革新振興財団 本格的に活動開始 日本最大規模の床面ミューラルアート制作に協賛

Digital PR Platform / 2024年10月7日 15時3分

一般財団法人表現革新振興財団 本格的に活動開始 日本最大規模の床面ミューラルアート制作に協賛

岡山県真庭市スケボーパークにて 10月5日完成披露


 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、社長:数原滋彦)は、2024年4月に一般財団法人 表現革新振興財団(所在地:東京都品川区、代表理事:数原滋彦、以下「本財団」)を設立し、2024年10月より本格的に活動を開始しました。本財団の目的は、ユニークな表現や個性を引き出す技術の研究・開発や、表現の楽しさを追求する活動を支援し、多様性ある社会の実現に貢献することです。活動の第一歩として、岡山県真庭市が主催するアートプロジェクトに協賛し、同市内のスケートボードパークにおいて日本最大規模の床面ミューラルアート制作を支援しました。



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1. 本財団の活動の目的
 三菱鉛筆は、創業150年に当たる2036年までに「世界一の表現革新カンパニー」になることを、ありたい姿2036(長期ビジョン)として策定、公表しております。その実現に向けた活動の一環として、自己表現領域に特化した活動等を支援するため、本財団を設立いたしました。本財団は、『人々のユニークな表現や個性を引き出す新たな技術開発の研究や表現の楽しさを追求する活動を支援するとともに、“書く・描く”ことを通じて自己を表現し、お互いにその存在を認め合う多様性ある社会の実現に貢献すること』を目的として、活動してまいります。


<本財団ロゴ>

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2212/96448/300_138_2024100713075667035e9c35e04.jpg



2. アートプロジェクトへの協賛
 本財団は、岡山県真庭市にあるスケートボードパークにて、日本最大規模となる1000平米の長円型スペースにおける床面ミューラルアート制作に協賛いたします。本プロジェクトは、2024年10月5日・6日に岡山県真庭市久世で開催された「久世藝術祭2024」における企画の一つです。
 本財団は、アートが身近な存在となり、一人一人がユニークに彩られた自由でボーダーレスな社会の実現を目指しており、今回の協賛を通じて、地域づくりにおけるアートと文化の重要性が一層高まることを期待しております。





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