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【東京農業大学】残り10日!有機抹茶とBean to Barで持続可能な農業へ挑戦! ~アグリビジネス学科「抹茶商品企画」がクラウドファンディング~

Digital PR Platform / 2024年10月8日 16時47分

【東京農業大学】残り10日!有機抹茶とBean to Barで持続可能な農業へ挑戦! ~アグリビジネス学科「抹茶商品企画」がクラウドファンディング~

東京農業大学 国際食料情報学部 アグリビジネス学科の商品企画団体「抹茶商品企画」の学生たちがクラウドファンディングに挑戦しています。

今回、「抹茶商品企画」は有機抹茶とBean to Barで持続可能な農業の実現に挑戦します。




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■「抹茶商品企画」とKAWANE抹茶株式会社
「抹茶商品企画」は東京農業大学 国際食料情報学部 アグリビジネス学科に所属する有志の学生たちによる商品企画団体です。

アグリビジネス学科の学生たちが、国内有数の茶の産地・静岡県島田市川根町で有機抹茶の農場管理、加工、販売までを一貫して行うKAWANE抹茶株式会社に実習で訪問してお世話になった際、そのこだわりや情熱をより多くの消費者にお届けしたい!という想いを抱いたことがきっかけで、2020年に学生団体として発足しました。

■2つの新商品!「抹茶とわさびチョコレート」「至高の抹茶チョコレート」
「抹茶商品企画」は今年度、「抹茶とわさびチョコレート」および「至高の抹茶チョコレート」を商品化しました。

「抹茶とわさびチョコレート」は一袋に4粒のチョコレートが入っていて、3粒は川根町産の濃厚有機抹茶、1粒はピリ辛わさびが入っています。小さい時に体験したロシアンルーレットのドキドキ感を大人になってからの贅沢な時間に味わってもらいたくて、ゲーム性のある商品を開発しました。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2209/96548/350_350_202410081358426704bc02ac7b3.png

写真:「抹茶とわさびチョコレート」


「至高の抹茶チョコレート」はわさびを抜き、川根町産の有機抹茶を使用した4粒入りの商品です。濃厚な有機抹茶を充分に楽しみたい方におすすめです。



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2209/96548/350_350_202410081358426704bc02e7045.png
写真:「至高の抹茶チョコレート」



■「Bean to Bar(ビーントゥバー)」とは?
「Bean to Bar」は、カカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)ができるまでの工程を一貫して行う製造スタイルのことで、安価で大量生産されていたチョコレート製造を見直し、メーカーが生産地の農家と直接関わりをもちながらカカオ豆を仕入れ、焙煎・粉砕するところから板チョコレートになるまで全工程をきめ細かくこだわり抜くことができます。

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