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「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」“寿司劇場”「照寿司」とのコラボイベント開催

Digital PR Platform / 2024年10月11日 10時0分

「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」“寿司劇場”「照寿司」とのコラボイベント開催

ウルフギャング・ステーキハウスが提案する鉄板焼きの新ブランドが劇場型エンターティメント寿司「照寿司」とのコラボレーションイベントを開催
開催日: 2024年11月11日(月)~13日(水)3日間

NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が提案する、世界初となる鉄板焼きの新ブランドとして、東京・銀座の商業施設「キラリトギンザ」7階フロアにオープンした「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan(ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン)」(以下、「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」)では、北九州市戸畑区で1964年に開業、現在3代目の渡邉貴義氏により、半世紀続く伝統技術を吸収し破壊から新たな歴史を創造する、その日、その時、その旬感の“劇場型エンターティメント寿司”として世界各国の食通を虜にしている「照寿司」とのコラボレーションイベントを11月11日(月)~13日(水)の3日間限定、各日ランチ/ディナー2回の時間制(11日はディナーのみ)で開催します。
 

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2389/96651/700_525_2024100914071567060f839ef79.jpg

 
TEPPAN職人と照寿司・渡邉氏が共同で調理する、
ここでしか体験することができないライブ感満点のコース
 
北九州市戸畑区に1964年に創業した寿司店「照寿司」。決してアクセスが良いとは言えない立地ながら、その食材への拘りと圧倒的なパフォーマンスで、いまや著名人からフーディーをはじめ、全世界のセレブを魅了しているのが、孤高の鮨職人、3代目の渡邉貴義氏です。白衣に赤い蝶ネクタイ、にらみつけるかのような鋭い眼差しで、ゲストに寿司を差し出す、その姿を見れば、ピンとくる方も多いかと思います。この度、「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」と、渡邉貴義氏率いる「照寿司」とのコラボレーションが実施します。
 
「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」と「照寿司」、互いに大切にしているのが、「食材へのこだわり」「伝統とノウハウ」そして「臨場感」と「パフォーマンス」。当コラボレーションでは、TEPPAN職人と渡邉氏が共同で調理する本イベントでしか味わえないメニューをはじめ、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉を店内の専用熟成庫で長期乾燥熟成、お客様の目前で、臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げるステーキ、そして「照寿司」のゲストの度肝を抜く大胆なパフォーマンスと共に供される、渡邉氏独自の仕入れによる最高の素材による寿司を組み合わせたコース料理をお楽しみいただきます。
 

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