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【オリックス不動産】都心へ1時間以内の全館空調付き物流施設 三郷Ⅰ、三郷Ⅱ、ロジスティクスセンター2棟着工

Digital PR Platform / 2024年10月22日 15時0分

※1 トラックと施設の間で荷物の積み降ろしをするためにトラックを接車するスペース。


■三郷Ⅰ・Ⅱの特長
テナントニーズに応じたオプションをご用意(三郷Ⅰ)
三郷Ⅰロジスティクスセンターは、約2,600坪から1フロアを1テナント専有でご利用いただけるため、セキュリティー面において安心です。また、各階に三郷市の伝統である藍染をコンセプトとした専用のカフェラウンジを完備し、従業員の働きやすさにこだわった作りとなっています。なお、各階のカフェラウンジはテナントニーズに合わせ、竣工1年前までにご依頼いただくことにより、無償で応接室・更衣室に変更が可能です。

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三郷Ⅰカフェラウンジイメージ



作業性の高いリーシング区画と雇用確保に寄与(三郷Ⅱ)
三郷Ⅱロジスティクスセンターは、メゾネット仕様の2層使いができるよう、リーシング区画をバース階である1階半面と2階、1階半面と3階に分割するプランを採用しています。2層使いを可能とすることにより、荷物の縦移動が少なく済み、効率的な物流オペレーションを実現します。また、駅から約1.1km(徒歩約15分)と通勤利便性に優れ、テナントの雇用確保にも寄与します。

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2255/96790/700_444_202410211526396715f41f5d959.jpg
三郷Ⅱリーシングプラン



■100%再生可能エネルギー由来の電力を供給するなど環境面に配慮
オリックス不動産は、2022年3月の松伏ロジスティクスセンターの竣工以来、開発するすべての物流施設を100%再生可能エネルギー由来の電力供給が可能な環境配慮型施設にしています。両物件においても、施設の屋根に第三者所有モデル(PPAモデル)※2で太陽光発電設備を設置し、発電した電力は施設内で利用することが可能です。また夜間や天候の影響により、太陽光で発電した電力では供給量が不足する場合にも、オリックス株式会社より非化石証書付き(トラッキング付き)の電力を供給することで、入居テナント企業は使用電力の100%を再生可能エネルギー由来の電力として利用できます。また、敷地内の駐車場には電気自動車(EV)充電スタンドも設置予定で、積極的に環境配慮に取り組んでいます。こうした創エネルギーの取り組みやLED照明の採用などにより、両物件はCASBEE※3(新築)Aランク取得を前提に推進しています。

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