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DoubleVerify、Meta向けにプレスクリーンコンテンツコントロールを導入しブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)とメディアパフォーマンスを強化

Digital PR Platform / 2024年10月16日 11時18分

DoubleVerify、Meta向けにプレスクリーンコンテンツコントロールを導入しブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)とメディアパフォーマンスを強化


広告主はプレスクリーンでのコンテンツ回避機能とポストビット(入札後)測定
の両方を包括的に実施することで、FacebookとInstagramのメディア品質管理
の向上を実現



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ニューヨーク、2024年10月10日 - デジタルメディア測定、データおよび分析向けソフトウェアプラットフォーム企業のDoubleVerify(本社:ニューヨーク、CEO:Mark Zagorski、以下DV)は、Metaが提供するFacebookとInstagramのフィード広告とリール広告にコンテンツレベルのプレスクリーンの回避機能が採用され、独立したブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)ツールの機能を拡張したことを発表しました。今回の機能拡張によって、広告主は広告配信前に、不適切と思われるコンテンツを積極的に回避することが可能になり、Metaのプラットフォーム全体でブランド価値の保護が可能となります。

DoubleVerifyのCEOであるMark Zagorskiは、次のように述べています。「プレスクリーン回避とポストビット(入札後)測定の両方を提供することで、FacebookやInstagramのようなプラットフォームで広告が表示される場所について、当社でしか実現できないレベルのコントロールを実現します。メディア環境が複雑化するにつれ、広告主がキャンペーンを実施する前に、キャンペーンを保護するための高度な独立したツールを利用できることは極めて重要です。DVの包括的なソリューションにより、広告主はポストビット(入札後)測定から得られるインサイトを活用し、リアルタイムでキャンペーンを最適化し、メディアパフォーマンスを最大化することができます」

2024年1月、DVはMetaにおけるブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定対象を拡張し、FacebookとInstagramのフィード広告とリール広告を含めることを発表しました。

DVは、広告の掲載面の前後の投稿コンテンツを分類し、広告主がプロモーションを取り巻くコンテンツを検証できるようにします。このたび発表したプレスクリーン回避機能は、DVのブランドセーフティ・フロアとスータビリティ・ティア(階層)に該当するコンテンツと並んで広告が表示されるのを自動的に防ぐことができ、広告主は、広告インベントリーのプレビット(入札前)に、リアルタイムでセンシティブなコンテンツをフィルタリングすることができます。

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