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慶應義塾高校の生徒が、リポビタンDのボトルデザインを企画した 「慶應感謝ボトル」。連合三田会を皮切りに、Amazon・楽天でも販売開始

Digital PR Platform / 2024年10月17日 13時0分

慶應義塾高校の生徒が、リポビタンDのボトルデザインを企画した 「慶應感謝ボトル」。連合三田会を皮切りに、Amazon・楽天でも販売開始

⼤正製薬株式会社(以下、当社)は、慶應義塾高等学校(以下、慶應義塾高校)の生徒が慶應義塾大学卒業生や関係者のためにデザインを企画した 「リポビタンⅮ 慶應義塾感謝ボトル」 を発売いたします。10月20日(日)慶應義塾大学の卒業生たちが毎年1回、日吉キャンパスに集結し開催される同窓会 「慶應連合三田会大会」 を皮切りに、ネットでも大正製薬ダイレクトAmazon店・楽天市場店にて販売いたします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2698/97139/400_195_2024101710480667106cd60d2b9.png

■「日吉協育モデル」 に賛同し、リポビタンDのコンセプトで教育の場を支援
慶應義塾高校は、2018年日吉開校70周年を機に 「日吉協育モデル」 を掲げました。これは、一貫教育の強みを生かして慶應義塾大学の学部・大学院・研究センターや、慶應義塾以外の法人・団体、そして卒業生などの協力のもと、生徒が自らの関心や知的好奇心を広げ、深める機会を提供するものです。

当社は、このような慶應義塾高校の日吉協育モデルに賛同すると共に、リポビタンDの 「がんばっている人を応援する」 というコンセプトを教育の場にも活かすべく、卒業研究の授業を支援しております。

■昨夏の甲子園優勝の原動力 「ありがとう」 × 「リポビタンⅮ感謝箱」 から発案
具体的には、毎年、卒業研究授業の一環として 「大正製薬マーケティング実践講座」 を開設し受講生を募集。生徒のみなさんに、マーケティングの基礎知識を学んで頂き、マーケティングの実践としてテーマに基づきリポビタンDのボトルデザイン案を企画、校内プレゼン大会にて優勝した1案を生産・販売しております。

今年のテーマは、 「慶應義塾感謝ボトル」。昨夏の甲子園で慶應義塾高校は、107年ぶり2回目の優勝を果たしました。その原動力となったのが、チームメイトで交わされる合言葉 「ありがとう」 であったとのこと。実は、当社の通販サイト 「大正製薬ダイレクト」 でも、リポビタンⅮのボトルに 「ありがとうございます」 というシールが貼られ、10本箱には、「感謝の気持ちを込めて」 というメッセージを記した 「リポビタンⅮ感謝箱」 を販売しております。
そこで、慶應義塾大学卒業生や関係者が、ご家族や友人、お世話なっている方々に日頃の感謝を伝えられるデザイン開発をめざしました。

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