PagerDuty Operations Cloudが249%のROIを達成

ForresterによるTotal Economic Impact 調査結果発表
オペレーション効率の改善とダウンタイムの削減に貢献


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インシデント管理のグローバルリーダーであるPagerDuty（https://www.pagerduty.co.jp/
） （NYSE:PD） は、Forrester Consulting社が実施した「Total Economic Impact™（TEI： 総経済効果）」調査から、3年間で249%という大幅な投資利益率（ROI）を達成し、投資回収期間が12カ月未満であったことを発表しました。

Forrester TEI 調査レポートの概要はこちらのブログ（https://www.pagerduty.co.jp/blog/forrester-tei/
）をご覧ください。Forrester TEI 調査レポートの全文は、こちら（https://www.pagerduty.com/resources/analyst-report/unlock-the-roi-of-pagerduty-forrester-study/
）からダウンロードいただけます。（英語のみ）

本調査は、デジタルオペレーションのあらゆるプロセスにAIを採用し、ビジネスを支援する PagerDuty Operations Cloud（https://www.pagerduty.co.jp/operations-cloud/
）の顧客企業への取材とその集計データに基づき、企業の顧客が実現した財務上の利益とコスト削減を評価しました。

Forrester Consulting社は実際の導入事例を分析することで、インシデント管理、自動化、タイムリーな分析を含む PagerDuty Operations Cloud が、いかにオペレーション効率の大幅な改善、ダウンタイムの削減、加えてイノベーションを推進したのかを評価しています。

Forrester TEI 調査では、ダウンタイムがビジネスに与えるコストについて詳述し、修復力のあるインフラがビジネスの成功に不可欠であることが明らかになっています。PagerDuty Operations Cloudを利用している企業は、重大なインシデント（システム障害）の発生件数を減らし、迅速にインシデントを解決することで、1か月あたりのダウンタイムを59%削減しました。ダウンタイムが減少したことで、これらの企業は潜在的なダウンタイムによる収益損失のリスクを回避し、自社の顧客に悪影響を与えることなく通常のビジネスを継続することができました。このたびの調査結果によると、3年間でこの利益は140万ドル（約2億9百万円）に相当します。