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【24年保活経験者のストレスに関する調査】保活まっただ中!8割以上が抱える保活ストレス 最大の負担は「子供を抱えての外出」“保活うつ”予備軍?!4人に1人が「悩みをあまり相談しない」という結果も

Digital PR Platform / 2024年10月24日 10時0分





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Q5:これから保活を始める方に向けて、保活ストレスの軽減や、役に立った育児アイテムがあれば教えて下さい ※24年保活経験者の回答原文を元に記載


「見学など行く時は、両手が離せる抱っこ紐や抱っこ紐型のヒップシート、A4サイズの資料などが入り、持ち運びが楽、かつ、子どもを抱っこしていても軽く感じるリュック、子どもが話を聞く時に退屈しないストラップ付きのおもちゃ、簡易的に自分の膝の上に椅子のようにのれ、両手を離しやすいチェアベルトが便利でした。」
「A4サイズの資料をもらうことが多いので大きめバックがあるといいです。折りたためるスリッパがあればよかったなと思います。保育園に赤ちゃんを連れて行くのでベビーアルコールはマストです!」
「小さい赤ちゃんを連れての外出や調べ物がかなり大変なので、市のファミリーサポート等の育児支援サービスの利用も良いと思います。また、赤ちゃんがよく寝てくれればその間調べ物ができるので、抱っこ布団や抱っこ紐などのぐずり防止、寝かしつけアイテムは重宝しています。」
「ヒップシートです。書類提出が1番わたしにとってストレスでしたが、その次に来るのが園見学、役所や子育て支援センターに行くことでした。もうすぐ2歳の娘を連れてやむを得ず外出しなければならない…自分で歩けるけど気分によって抱っこが必要…、と言うときにとても重宝していました。」
「子供が夏生まれで、暑い時期に保活したので、扇風機、帽子など必須でした。車で移動するにも、チャイルドシートで大汗をかいているので、ファン付きシートを購入しました。抱っこ紐で園内を見て回る感じだったので、とにかく着脱が楽な物や、長時間でも腰が痛くならないものが助かります。」
「ストレスになるのは正直、希望の園に入れないかもしれない、というところがメインだったので、アイテムどうの、というよりは、保育園の質をあげたり、希望の保育園に入れるようにしたりと行政にお願いしたいことが多かったです。保活自体は散歩の一環として行っ行政ていたので苦にならなかったです。基本的に子供を下ろしていいですよ、とならないので、両手が空いてメモが取れる抱っこ紐とリュックを重宝しました。」
「雨の日移動のストレスは大変でした。月齢12ヶ月頃は少し歩けるようになって自分で歩きたい時期。けど、距離歩けないので途中から抱っこ。親は荷物、傘もあるので、ヒップバック購入検討になりました。」

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