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新型 Audi Q7/SQ7、最新のデザインとテクノロジーでアップデート

Digital PR Platform / 2024年10月24日 11時8分

アウディは体系的に装飾的な要素を削ぎ落とし、これまで以上にクリアで純粋な外観を創出しています。特にS lineには、フロントバンパー、ドアアタッチメントトリム、ディフューザーの一部にコントラストカラーを採用し、フロントバンパーのサイドエアインテークを明確にすることで、SUVとしての力強いデザインを強調しています。すべてのグレードに、高品質で視覚的に魅力的なテールパイプを備えたエキゾーストシステムを備えています。

インテリア:多用途で広々としたスペース。最大5つのチャイルドシートを装着可能
Audi Q7/SQ7は7人乗りで、高いプレステージ性と、日常ユースにおけるすぐれた実用性を兼ね備えています。前席、後席ともに十分な室内長、ヘッドルーム、エルボールームを備え、ファーストクラスのインテリアと、明るく広々とした雰囲気を提供します。2列目3つのシートすべての前後と背もたれの角度を個別に調整でき、ISOFIX 取り付け装置でチャイルドシートを3つ装着することができます。3列目には左右ともに電動折りたたみシートが装備され、それぞれ独立して床下に格納が可能です。大人の乗客にも十分なスペースを確保し、2列目シートとあわせて最大5つのチャイルドシートが装着できます。

HDマトリクスLEDヘッドライト/デジタルOLEDリヤライト:ユーザーの個性を反映
Audi Q7には、ダイナミックターンインディケーター付きマトリクスLEDヘッドライトと同じくダイナミックターンインディケーター付きLEDリヤコンビーネーションライトが標準装備されています。さらにオプションとして、アウディレーザーライトを備えたHDマトリクスLEDヘッドライトが設定されています。このヘッドライトは、左右それぞれ24個のLEDと高出力レーザーダイオードから構成され、ヘッドライトに組み込まれたレーザーテクノロジーを象徴するブルーのポジションライトによって、視認性が向上しています。レーザーライトは、70km/h以上の速度で走行中に作動可能するようになり、ハイビームの照射範囲が大幅に拡大します。HDマトリクスLEDヘッドライト装着モデルには、デジタルデイタイムランニングライト シグネチャーが新たに追加されました。ユーザーは、MMIを介してユーザーが4種類のライトシグネチャーの中から一つを選択することで、ユーザーの個性を反映した特徴的なエクステリアを創り出すことが可能になります。SQ7にはHDマトリクスLEDヘッドライトが標準装備されます。リヤライトには、今回初めてデジタルOLEDリヤライトがオプション設定されました。4種類のデジタルライトシグネチャーを選択することができ、アシスタンスシステムと連動した近接表示機能が採用されています。停止しているAudi Q7の後方2m以内に後続車両が近づくと、コントロールユニットがすべてのデジタルOLEDセグメントを自動的に点灯させ、車間距離を知らせます。また、ダイナミックターンインジケーターや、カミングホームおよびリービングホームシーケンスが含まれます。

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