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EMSソリューション本格化 総合エネルギーマネジメントサービス「ENEverse」開始

Digital PR Platform / 2024年10月24日 11時8分

 「ENEverse」の提供により、一層、包括的な省エネが実現でき、2030年には当社ソリューション及びサービスを通じた温室効果ガス排出削減量は、政府が目標とする2013年比46%のうち7%相当※1、エネルギー起源CO2削減量は政府目標45%のうち10%相当※1の削減に貢献します。


■「ENEverse」特長
1.ワンストップで効果的な省エネをサポートする
2.クラウドサービスの活用で省エネを可視化・最適化

1.ワンストップで効果的な省エネをサポートする


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2443/97596/700_322_2024102410014867199c7c667d6.jpg


 「ENEverse」は、各省エネソリューションの導入前の状況把握から設備導入時の施工、導入後のデータ分析をもとにした最適な省エネソリューションの提案のほか、補助金・各種助成金の申請サポートやリース・レンタルを活用した導入支援を行います。さらに、効果的な省エネを継続するための専用チームがコンサルティングを行い、更なる省エネを支援します。

2.クラウドサービスの活用で省エネを可視化・最適化 


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2443/97596/700_268_2024102410015667199c84224ea.jpg


 2025年半ばに運用開始予定のクラウドサービスは、LED照明、LED照明制御や空調制御、今後拡充予定の太陽光や蓄電池を用いたエネルギー創出や、新電力によるエネルギー調達の最適化などを一括で管理ができます。クラウドを通じて複数の設備の状態を保守・管理ができるため、多角的にデータ分析や改善コンサルティングが可能となり、更なる省エネを支援します。
 また、遠隔で設備の保守・管理や稼働状況が把握できるため、保守員の高齢化や、設備管理に専門スキルや知識が必要となるなどの設備管理面の課題解決に貢献します。


■その他
2030年温室効果ガス排出削減量、政府目標の7%相当※1に貢献
 「ENEverse」は、今後も段階的に拡充し、国内企業や団体の省エネ対策や環境負荷軽減策に貢献します。「ENEverse」の普及により、2030年には当社製品及び同サービスを通じた温室効果ガス排出削減量は、政府が目標とする2013年比46%のうち7%相当※1、エネルギー起源CO2削減量は政府目標45%のうち10%相当※1の削減に貢献します。

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