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プラップジャパンの海外グループ会社WILDがシンガポールのマーケティング業界アワードにおいてゴールドとブロンズを受賞!

Digital PR Platform / 2024年10月25日 15時0分

プラップジャパンの海外グループ会社WILDがシンガポールのマーケティング業界アワードにおいてゴールドとブロンズを受賞!

新卒世代やZ世代などに寄り添うデジタルキャンペーンが評価

 PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)のグループ会社であるWILD ADVERTISING & MARKETING Pte. Ltd.(本社 シンガポール、代表者 Yamamoto Hiroaki、以下 WILD)が手がけたプロジェクトが、シンガポール国内のマーケティング業界のアワードである「Marketing Excellence Awards 2024 Singapore」において、ゴールドとブロンズを獲得しました。今回、10年以上続くクライアントと、契約してまだ1年のクライアントの2つのプロジェクトで受賞を果たし、クライアントの契約期間や業界を問わず発揮されるWILDの機知に富んだプランニング力が実を結びました。

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 [画像2]https://digitalpr.jp/simg/1/97720/330_220_20241025131407671b1b0f626e8.jpg










 「Marketing Excellence Awards 2024 Singapore」は、東南アジア最大規模の広告・マーケティング領域のメディアである『MARKETING-INTERACTIVE』が主宰する、シンガポールのマーケティング業界での優れた業績を表彰するアワードです。「Marketing Excellence Awards 2024 Singapore」の詳細はこちらをご参照ください。

〔受賞内容〕
■カテゴリー: Excellence in Public Sector / Non-Profit Marketing
■プライズ:  GOLD
■クライアント:Central Provident Fund Board (CPF) (シンガポール政府機関)
■案件:     *Are you ready to be a Small Wins CEO?*

Central Provident Fund Board (CPF)は、シンガポールの重要な社会保障貯蓄制度です。企業の雇用者側と被雇用者の両方から、毎月一定の割合の金額をCPFB(=Central Provident Fund Board、中央拠出年金庁)へ拠出することにより、国民は住宅購入、医療、老後の資金を自動的に貯蓄します。
本プロジェクトでは、金銭的な不安を抱えやすい「サンドウィッチ世代:30-49歳」(親の介護費用や子供の養育費)と「新卒世代:19-25歳」(生活費の見通しが立ちづらい)をターゲットに、デジタルキャンペーン「Small Wins CEO」を実施しました。「CEO」の自ら未来を切り開く姿をキャンペーンに掛け合わせ、これらの世代が見過ごしやすい「小さな」努力や歩みを積み重ねることが将来的な安心に繋がることを、最終的に参加者一人ひとりが自分の未来を切り開ける「CEO」になることをキャンペーンの目標としました。
不安定な世界情勢、老後など、シンガポール人の抱える「不安」に着目し、人々が自らの行動で自信を醸成する方法がユニークかつユニバーサルなキャンペーンです。

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