1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

フェリス女学院大学×葉山ボンジュール 「地産地消」や「フードロス」に配慮したパン第2弾を販売開始 11月1日から葉山ボンジュールで、11月3・4日のフェリス女学院大学大学祭で数量限定販売

Digital PR Platform / 2024年10月29日 14時5分

フェリス女学院大学×葉山ボンジュール 「地産地消」や「フードロス」に配慮したパン第2弾を販売開始 11月1日から葉山ボンジュールで、11月3・4日のフェリス女学院大学大学祭で数量限定販売



フェリス女学院大学(横浜市泉区、学長・小檜山ルイ)が、相鉄ローゼン株式会社(横浜市西区、社長・曽我清隆)及び株式会社葉山ボンジュール(横浜市西区、社長・右田祐二)とコラボレーションし、「地産地消」「フードロス」をテーマにした環境にやさしいパンの企画に携わりました。第1弾(7月販売)に続き、第2弾のパンが販売されます。また、11月3~4日開催のフェリス女学院大学大学祭(緑園キャンパス)において、数量限定で販売します。




【コラボパン販売情報】
販売期間:2024年11月1日(金)~
販売場所:葉山ボンジュール全18店舗
 そうてつローゼン店内に16店舗:山手台店、釜利谷店、たいら店、富水店、白根店、厚木林店、
 鎌倉深沢店、磯子店、成瀬店、ひなた山店、横山台店、十日市場店、葉山店、オルト新子安店、
 星川駅前店、ゆめが丘ソラトス店
 他2店舗:相鉄横浜駅店、さがみ野店

※数量限定販売。店舗により販売する商品が異なります
※11月3日(日)と4日(月・祝)に行われるフェリス女学院大学大学祭(緑園キャンパス)ではエコキャンパス研究会の学生がパンを販売します

【商品のこだわりポイント】
・「地産地消」に配慮し、神奈川県産の食材を使用
・「フードロス」削減に配慮し、パンのミミを使用

 2024年7月より限定販売した第1弾の商品は、葉山ボンジュール全店で15,000個の売上げと、大変好評でした。第2弾では、新商品「三浦産のかぼちゃと湘南ゴールドのデニッシュ」と「足柄牛乳のパングラタン」が販売されます。また、第1弾で好評だった「やまゆりポークと海老名トマトのカレーパン」が再販されます。
 この取組みは、フェリス女学院大学エコキャンパス研究会と葉山ボンジュールがコラボレーションし、地産地消の推進とフードロス削減を意識したパンを製造し、地球環境に配慮したパンを食べることで、身近に環境対策に参画できることをお客様と共有することを目的にしています。



【第2弾で販売する商品】

<三浦産かぼちゃと湘南ゴールドのデニッシュ>※新商品
 税抜280円(税込303円)
 三浦産かぼちゃを使用したクリームと湘南ゴールドジャムをあわせたデニッシュです。

<足柄牛乳のパングラタン>※新商品
 税抜200円(税込216円)
 足柄牛乳を使用したホワイトソースとパンのミミをグラタン風に仕上げました。

<やまゆりポークと海老名トマトのカレーパン>※第1弾より再販
 税抜200円(税込216円)
 やまゆりポークと海老名産のトマトを使用した辛さ控えめのカレーを包み、軽い食感になるよう、ドーナツにしました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください