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「TAKANAWA GATEWAY CITY」文化創造棟の名称が決定 「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」

Digital PR Platform / 2024年10月30日 13時5分

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3.活動方針と強み:
   コンテンツ開発や高輪地域のコミュニティ醸成、全国連携を推進。文化の国際的なハブを目指す
MoN Takanawa: The Museum of Narrativesは、JR東日本が設立したJR東日本文化創造財団が一元的に運営し、オリジナルコンテンツの企画・開発を担います。また、高輪の地域に関連したコンテンツ開発、活動・発信を通じてコミュニティの醸成に寄与するとともに、JR東日本が有する鉄道のネットワークを活用し、全国と連携することで、新たな文化的価値を生み出す取り組みを推進します。さらに、日本の文化を世界に向けて発信するとともに、海外のコンテンツを日本に導入し、文化の国際的なハブとして機能することを目指します。

4.施設紹介:
   日本の四季の移ろいを感じさせ、さまざまなコンテンツを提供する複合文化施設。


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緑と光にあふれた地上6階、地下3階の低層建築。約1,200人収容のライブ・パフォーマンス空間、約1,500m²の展示室、約300m²のオルタナティブスペース、約200m²の畳スペースを備え、展覧会、ライブ・パフォーマンス、各種イベントなど、さまざまなコンテンツを実施することができる複合文化施設です。スパイラル状の建物は全体が緑に覆われていて、屋内外がシームレスに混じり合っているのも特徴です。館を彩る植栽のほとんどは日本の在来種で構成され、四季の移ろいを楽しめます。各フロアはゆるやかなスロープでつながっていて、歩いて屋上庭園まで移動できます。展示室や客席はもちろん、出演者が利用するバックステージもバリアフリーに対応しています。

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