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「KEIKYU ACCELER PROGRAM in YOKOSUKA」に3社を採択

Digital PR Platform / 2024年11月6日 14時0分

ロ.Web3.0技術を活用した「京急ミュージアムデジタルアーカイブNFTコレクション」の販売
 京急電鉄とsynschismo(シンシズモ)株式会社(本社:東京都港区,代表者:赤川 英之)は,ブ
ロックチェーン技術を活用した「京急ミュージアム開館4周年記念デジタルアーカイブNFTコレクシ
ョン」を2024年3月1日(金)から発売しました。
 URL:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2023/20240201HP_23141YM.html

ハ.沿線在住外国人との国際交流プログラム「まちなか留学from HANEDA」の販売
 京急電鉄とHelloWorld株式会社(本社:沖縄県沖縄市,代表取締役:野中 光・冨田 啓輔)は,沿線の中高生をターゲットに,日本在住外国人宅でのホームステイ体験ができる国際交流プログラム「まちなか留学from HANEDA~羽田空港から京急に乗って留学しよう~」を2024年3月29日(金)から3月31日(日)に実施しました。
 URL:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2023/20240201HP_23130YM.html

二.沿線の非営利活動を支援する寄付型クラウドファンディング「newcal funding」を開始
 京急電鉄とコングラント株式会社(本社:大阪市西区,代表取締役:佐藤 正隆)は,京急沿線で
地域・社会課題の解決に取り組む非営利団体を支援し,持続可能な新たな沿線まちづくりを実現する
寄付型クラウドファンディング「newcal funding」を2024年10月1日(火)から開始しました。
 URL:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2024/20241001HP_24091KO.html

3.沿線価値共創戦略について
 京急グループでは,沿線全体の持続的な発展を目指し,「移動」と「まち創造」の2つのプラットフォームによる相互の価値共創をビジネスモデルの中心に据え,事業活動を推進しています。また,2022年度から「京急沿線まちづくり戦略」の策定に取り組んで参りました。現在,2024年度からスタートする次期総合経営計画も見据え,京急沿線まちづくり戦略に2つのプラットフォームの要素を取り入れ,さらに一体的な取り組みとしていく「沿線価値共創戦略」の策定を進めています。
 また,京急グループが目指す新たな沿線まちづくりの形として,これまでの都心と郊外の二極構造のまちづくりではなく,沿線のなかに「住む・働く・楽しむ・学ぶ」 機能が揃う中核拠点を複数配置し,一極集中型の輸送モデルから地域間をつなぐ交通網の整備による「多極型まちづくり」を目指しています。
 本戦略のもと,「移動プラットフォーム」では,MaaS基盤の整備等を通じた新たな移動需要を創出し,「まち創造プラットフォーム」では,エリアマネジメント活動を推進することで地域の賑わいとつながりを強化し,外部を巻き込んだ地域内の共創を目指していきます。

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