「オプションで防音室を設置可能な京急の分譲マンション」
Digital PR Platform / 2024年11月7日 14時59分
【日本初!】大規模(※1)分譲マンション専有部内にヤマハ防音室「アビテックス」
声楽や楽器演奏だけでなく在宅勤務や自宅での動画撮影,eスポーツ等のスペースとして
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)と京急不動産株式会社(本社:横浜市西区,社長:田中 利充,以下 京急不動産)は,株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:横浜市西区,社長:松岡 祐治,以下 ヤマハ)と業務提携し,京急グループが横浜市金沢区で分譲中のPRIMEシリーズのマンションにおいて,防音室を住戸内に設置できるプランを導入いたします。なお、京急電鉄,京急不動産,ヤマハの3社は,現本社が「みなとみらい地区」で隣接,前本社も「港区高輪2丁目」で近接していたという関係のパートナー企業のコラボレーションとなります。
自宅内で歌いたい,楽器を演奏したい等のニーズは以前からありましたが,最近では,賃貸マンションでも防音対応マンションが人気となっている他,分譲マンションでも共用部に設置する等,「隣接住戸に迷惑をかけずに音楽や演奏を楽しみたい」というニーズは高まってきております。
一方,都心の分譲マンションは,価格高騰もあり,専有面積を絞り総額を抑制する傾向にあり,防音室を専有部内に設置すると,生活空間が狭くなり過ぎるという課題が出てきています。
今回導入する防音室「アビテックス」は,組立式の定型タイプで,40デシベルも音量を低減できる一番遮音性能が高い「セフィーネNS・Dr40タイプ」を推奨,サイズは0.8畳/1.2畳/1.5畳の3サイズを基本とし,部屋の広さやお客さまの希望に合わせ,2.0畳以上のサイズも相談を受ける予定です。
今回対象とするマンションは,「プライムパークス横浜並木 ザ・レジデンス」で,専有面積が
70㎡以上もある“ゆとりのある住戸”が多く,音のヤマハの防音室「アビテックス」を設置しても生活空間を確保しやすいというメリットがあります。
ヤマハは,防音室の設置,販売を全国で30年以上手掛けており,首都圏を中心に累計4万台以上の販売実績がありますが,総戸数100戸以上の大規模分譲マンション専有部に,建築工事としてではなく,お客さま希望により設置有無を選択できるオプション工事として導入するのは日本初となります。
昨今,共同住宅における騒音が問題となっている中,「音に敏感なお客さま」と「音楽や演奏を楽しみたいお客さま」とが,ストレスなく快適に住まうことができるよう,京急グループは,「安心・安全で快適なマンション」の企画・販売を進めてまいります。
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