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バンダイナムコフィルムワークス×講談社のタッグによる世界同時展開戦略が奏功 『劇場版ブルーロック -EPISODE凪-』全世界累計興収36億円突破!

Digital PR Platform / 2024年11月8日 12時0分



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2022年10月にTVアニメ第1期がスタートし、海外に向けても北米圏のクランチロール社をはじめとした各プラットフォームで世界同時配信を行いました。その人気が浸透したタイミングで、2024年4月には『劇場版ブルーロック -EPISODE凪-』を日本と同タイミングで積極展開(アジア:バンダイナムコフィルムワークス、その他地域:講談社)、2024年10月時点で87を超える国と地域にて公開し、全世界累計興収が36億円を突破と、海外での興行収入が日本を上回る勢いで興収を伸ばしました。
さらに、アニメーション制作を手掛けるエイトビットの安定的な制作力により、映画公開から間をあけることなく2024年10月からはTVアニメ第2期がスタート、全世界同じ熱量で原作漫画、アニメーションともに盛り上がりを見せています。

◆商品展開も日本に匹敵する規模に
『ブルーロック』は漫画、アニメーションのほか、多種多様なグッズやアプリゲームを継続的に展開することでファンのニーズに応え、収益も好調に推移しています。海外に向けてもバンダイナムコフィルムワークスがアジア、講談社が欧米をはじめとしたその他地域のライセンス窓口を担い、ローカライズした商品展開にも積極的に対応し、TVアニメ第1期放送直後(2023年4~6月)と劇場公開時期(2024年7~9月)を比較すると、海外ライセンス規模(商品化申請数)がアジア圏だけでも約4倍、売上(製作委員会収入)は約12倍と大きく伸長し、現在では日本に匹敵する規模にまで成長しました。 また、アジアではグッズを扱うポップアップストアやコラボレーションカフェの出店なども行うなど、商品や場を通じ海外ファンにIPの魅力を訴求しています。
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   ポップアップストア(上海)        コラボカフェ(バンコク)

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