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バンダイナムコフィルムワークス×講談社のタッグによる世界同時展開戦略が奏功 『劇場版ブルーロック -EPISODE凪-』全世界累計興収36億円突破!

Digital PR Platform / 2024年11月8日 12時0分

◆プロモーション展開でのチャレンジ
海外のアニメファンへIPの魅力を伝えるため、様々なプロモーション展開にもチャレンジしています。
2024年7月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大のアニメイベント「Anime Expo2024」では『ブルーロック』を中心にしたブースを出展、キャストやプロデューサー、原作漫画編集者によるパネルイベントでは、用意した2,000席が満席になるなど、大きな反響がありました。

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また、2024年9~10月には、アメリカのプロサッカーリーグ(MLS)のウェスタン・カンファレンス優勝チームである「LAFC」(ロサンゼルス・フットボール・クラブ)のホームグラウンドにTVアニメ『ブルーロック』第2期の広告を掲載、看板や電子バナーだけでなく、試合前にプロモーションビデオを上映しました。「LAFC」でのプロモーション展開は日本アニメ初となります。

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◆全世界が熱くなる作品の魅力
『ブルーロック』が各国のサッカー人気の有無に関わらず世界中で人気となっている理由の一つに、サッカー漫画の枠に収まらない、アクション性やスリルあるストーリー展開と魅力的なキャラクターがあげられます。“ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑む“デスゲーム”のようなストーリーは、“史上最もアツく、最もイカれたサッカー漫画”として、全世界の幅広い世代に人気です。また、アニメ化にあたっては映像ならではのアクション性を活かした演出が魅力となっています。

◆今後に向けて
バンダイナムコフィルムワークスは、『ブルーロック』シリーズの海外同時展開戦略を、今後の様々なIPのグローバル展開へも活かし、世界中のファンへ日本アニメーションの魅力を伝えてまいります。
 講談社は、今後もアニメーションという手法を生かして世界中のファンに「おもしろくてためになる」物語を届けてまいります。

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会


関連リンク
バンダイナムコフィルムワークス
https://www.bnfw.co.jp/
講談社
https://www.kodansha.co.jp/
TVアニメ『ブルーロック』公式サイト
https://tv.bluelock-pr.com/


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