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ヤマハ発動機と中央町戦術工芸が「MT-125」を通じたコラボレーションを展開

Digital PR Platform / 2024年11月8日 17時0分

ヤマハ発動機と中央町戦術工芸が「MT-125」を通じたコラボレーションを展開

~「Dynamic Art Project」 by YAMAHA MOTOR~


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_437_20241108113915672d79d3a2a52.jpg

「東京コミコン2024」共同出展ブースイメージ
※ブースデザインはイメージであり、変更する可能性があります

 「Dynamic Art Project」 by YAMAHA MOTOR は、オブジェや映像、イベントなど様々な表現やコンテンツを通して、人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクトです。Dynamicという言葉には、「活力ある」「精力的」などの意味に含まれる“エネルギーを感じさせる要素”、「流動的」「変化に富んだ」などの意味に含まれる“留まることなく変化していく要素”が含まれています。その言葉の通り、“型にはまらない様々なプロジェクトを通して、何か動き出すきっかけを提供していきたい”と活動を開始しました。 
 今回はその第2弾として、工業製品やSFを感じさせるデザインと独自の加工設計技術を用いて、人間のシルエットを拡張し進化させるアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」とのコラボレーションが実現しました。

◾️コラボレーション概要
 今回のコラボレーションではヤマハ発動機のMT-125をベースに中央町戦術工芸プロデュースで架空の装甲弐輪試作機「駆動125」を製作。また、人気イラストレーター「いわこ脳」氏書き下ろしの「駆動125」を擬人化したコラボレーション限定のキャラクターも誕生し、そのイラストを用いた限定コラボ商品を中央町戦術工芸がプロデュースします。
 さらに、ヤマハ発動機と中央町戦術工芸は、12月に開催の世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」に共同出展し、これらのコラボレーション製作物の展示・販売を行います。
また初披露の場として「東京コミコン2024」に先立ち、ラフォーレ原宿の中央町戦術工芸店舗にて先行展示・先行販売を開始します。

ー中央町戦術工芸とはー
テクノロジーとキャラクターデザインをベースにした、前人未到のアクセサリーブランド。
旧来の「こうでなければ製品にならない」という思い込みをすべて捨て、製品化可能レベルとは何か、という部分をゼロから手探りしつつ開発を行っている。また、それを実現するために、多数の独自技術を開発していることも特徴。一般的な快適性や耐久性よりも、デザイン性や新規性を基軸にした、誰も見たことのない自由な製品を展開することで、未来に続くファッションやアクセサリーを模索し続けている。

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