1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ヤマハ発動機と中央町戦術工芸が「MT-125」を通じたコラボレーションを展開

Digital PR Platform / 2024年11月8日 17時0分


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_1050_20241108121452672d822ca2f23.jpg
装甲弐輪試作機「駆動125」①(Photo: GK Dynamics)




[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_467_20241108121453672d822d7fe44.jpg
装甲弐輪試作機「駆動125」②(Photo: GK Dynamics)


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_1050_20241108121453672d822dccd8f.jpg

装甲弐輪試作機「駆動125」③(Photo: GK Dynamics)


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_467_20241108121453672d822d76638.jpg



装甲弐輪試作機「駆動125」④(Photo: GK Dynamics)
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_467_20241108121453672d822dc2dfa.jpg



装甲弐輪試作機「駆動125」⑤(Photo: GK Dynamics)
[画像7]https://digitalpr.jp/simg/1620/98636/700_467_20241108121453672d822d49d2f.jpg

装甲弐輪試作機「駆動125」⑥(Photo: GK Dynamics)


◾️装甲弐輪試作機「駆動125」について
 本来の車体「MT-125」は、質実剛健ながらも完成度の高い滑らかな曲面で構成されています。それに対し、急造仕様の装甲や補強パーツを増設していくことで、試作機のようなラフで力強い方向に大きくイメージを変えることを目指しました。製作の過程で元のパーツは極力外さず、後付け装甲でどこまでシルエットと印象を変えられるかを追求しています。崩れていくバランスを別の改造でまたバランスを取るようにデザインしていきました。
 中央町戦術工芸のデザインは近未来的ですが、どちらかというと洗練されていない方の近未来を志向しています。今回の改造も既存の車体が持つイメージをよりソリッドで荒々しい方向に拡張できたと思います。
 グラフィック面では中央町戦術工芸のテイストを散りばめつつ、MTシリーズの開発コンセプトから着想を得た「駆動125」というロゴを作成して使用しています。元の車体に記されていた国土交通省の型式認定番号も今回のコンセプトに合わせ、象徴的なグラフィックとしてデザインに取り入れました。装甲弐輪試作機「駆動125」を通して、バイクという工業製品の新たな拡張性に触れてもらえればと思っています。
(by中央町戦術工芸)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください