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多摩大学の樋笠尭士准教授らによる「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」がJSTの新規研究課題に採択 ― 「混在交通プロジェクト」が始動

Digital PR Platform / 2024年11月19日 14時5分

・参画/協力機関: 多摩大学、大阪公立大学、広島大学
・キーワード: 混在交通・自動運転・小型モビリティ・道路占有・都市計画
・研究開発期間: 2024年10月~2028年3月
・グラント番号: JPMJRS24J2

(参考/RISTEXサイト)
・科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム(RInCA)について
 https://www.jst.go.jp/ristex/funding/elsi-pg/
・混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出
 https://www.jst.go.jp/ristex/rinca/projects/jpmjrs24j2.html

▼研究に関する問い合わせ先
 多摩大学 ELSI研究センター 樋笠 尭士
 住所: 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
 TEL: 042-337-7166
 FAX: 042-337-7103
 E-mail: hikasa@tama.ac.jp


▼本件に関する問い合わせ先
学長室
高野 智
住所:東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
TEL:042-337-7300
FAX:042-337-7103
メール:hisho@gr.tama.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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