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クラウドとの連携とAI機能を強化したカラーA3複合機6モデル、モノクロ複合機3モデルを新発売

Digital PR Platform / 2024年12月2日 10時0分

クラウドとの連携とAI機能を強化したカラーA3複合機6モデル、モノクロ複合機3モデルを新発売




京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝)は、A3複合機の新製品として、カラー複合機「TASKalfa MZ7001ciシリーズ」の6モデルと、モノクロ複合機「TASKalfa MZ7001iシリーズ」の3モデル、合計9モデルを2025年1月初旬より順次発売いたします。

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新製品は、「TASKalfa 7054ciシリーズ」、「TASKalfa 7004iシリーズ」の後継モデルとなります。

近年、リモートワークやフレックス制度の導入など、働き方が多様化する中、業務効率化が強く求められています。当社の新製品は、様々なクラウドとの連携を強化したクラウドアプリケーション「Kyocera Cloud Capture」を5年間無料バンドルすることで、見積書、請求書、領収書、図面など、様々な種類の紙文書をPCを介さずに電子化し、クラウド上に安全に保管できます。また、AI機能の強化により、紙折れや付箋の貼り付けなどによる画像の歪みや欠損を自動で検出します。さらに、「社外秘」や「CONFIDENTIAL」といった機密情報の自動検出機能を搭載することで、重要な情報の漏えいを防止し、情報セキュリティーを強化します。そのほかにも、リモートメンテナンスサービス「ECOSYS NET」に対応しており、定期的なメンテナンスをリモートで行えるため、機器の安定稼働を確保し、業務の中断を最小限に抑えます。これらにより、企業の情報資産を保護し、業務効率化に貢献します。



[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2426/99355/99355_web_1.png

特長
[1] シームレスなクラウドとの連携
[2] ドキュメントの電子化を推進
[3] セキュリティー機能のさらなる向上
[4] サステナブル対応
[5] リモートメンテナンスサービス「ECOSYS NET」に対応


[1] シームレスなクラウドとの連携
クラウドアプリケーションの「Kyocera Cloud Capture」を使用することで見積書、請求書、領収書、図面など、様々な種類の紙文書を、PCを介さずに複合機から直接クラウド連携※1でき、安全に保存できます。
本アプリケーションは複合機のご利用開始から5年間無料でご利用できます。
また、セキュアな環境でスキャンやプリントができる「Kyocera Cloud Print and Scan※2」を併用することで、複合機からスキャンしたクラウド上のデータをダイレクトに印刷することができ、PCレスで拠点間での保存から印刷までの情報伝達の効率化が可能です。
※1 Kyocera Cloud information manager/ Share Point Online / Google Drive/ OneDrive に対応しています。各クラウドとは、別途契約が必要です。
※2 別途契約が必要です。

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