「BE:FIRST」ライブドキュメンタリー映画第2弾「BE:THE ONE MEANT TO BE」11月15日公開 特報&コメント披露
映画.com / 2024年9月16日 8時0分
ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のライブドキュメンタリー第2弾「BE:THE ONE MEANT TO BE」が、11月15日より公開されることが決定(配給:エイベックス・フィルムレーベルズ/監督:オ・ユンドン、キム・ハミン)。あわせて、ティザーアートと特報映像(https://youtu.be/L_srNGLbkfo)、「BE:FIRST」とプロデューサー・SKY-HIからのコメントが到着した。
2023年公開され、同年の邦楽映画にて動員・興行収入第1位を獲得した「BE:FIRST」初のライブドキュメンタリー映画「BE:the ONE」。公開後、日本公開だけにとどまらず、韓国、アメリカ、香港、マレーシア、シンガポール、台湾、タイと世界各国でも公開を果たし、国内外問わず大反響だった「BE:the ONE」の公開から1年――「BE:FIRST」の“進化”と共に「BE:FIRST THE MOVIE」第2弾の公開が決定した。
本作には、映画でしか観られない「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream Masterplan”」1日目、東京ドームを揺るがす圧倒的なライブパフォーマンスと、メンバーが涙を流し、BESTY全員の心に刻み込まれたMC、その歴史的な日の全てがこの映画に凝縮されている。バックステージやリハーサル、更にはメンバー同士の貴重な会話、未公開のスペシャルインタビューまで、彼らの“進化”を余すところなく記録。“BESTY”必見ののライブドキュメンタリー映画となっている。
タイトルに入っている「MEANT TO BE」は、プロデューサー・SKY-HIが付けたもの。その想いとして「彼等は今の日本の芸能界が、社会が必要とした存在そのもので、同時にここまでの成功も必要とされていたものであった。であるからこそ組み立てられた、緻密でいて大胆な“Masterplan”がドラマチックに成就していく様を見て欲しいと思い、この様なタイトルになっています」とコメントを寄せている。
前作に引き続き2D版の上映に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成され圧倒的な臨場感を提供する「ScreenX」、パフォーマンスと音楽に合わせてシートが動きモーション効果に環境効果まで加わり、没入感を体験できる「4DX」、そしてScreenXと4DXの機能をすべて搭載した「ULTRA 4DX(旧4DX Screen)」でも公開される。
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