昨年2作連続で表題曲のセンターを務めた、日向坂46・正源司陽子が『blt graph.』表紙に初登場

『blt graph.vol.109』（東京ニュース通信社）

1月31日（金）発売の『blt graph.vol.109』（東京ニュース通信社）表紙に日向坂46・正源司陽子が初登場する。

【写真】少し大人な雰囲気の正源司、掲載カットほか【3点】

1月29日(水)に13thシングル「卒業写真だけが知ってる」をリリースする日向坂46から、正源司陽子が1月31日(金)発売の「blt graph.vol.109」の表紙・巻頭に登場。昨年は2作連続で表題曲のセンターを務め、13thシングルでもフロントメンバーに選ばれるなどグループの顔とも言える存在となった彼女が満を持して『blt graph.vol.109』初表紙を飾る。

撮影では暖かな日差しをが入り込む空間をロケーションに、ゆるっとした空色のシャツ&スカートでピョンピョンと跳びはねたり、オーバーサイズのTシャツを着て浴槽でおどけてみせたりと彼女らしい天真爛漫な姿を収めたほか、真っ赤なニットをまとった圧倒的な美少女感を放つビジュアルや、ノースリーブのワンピースで少し大人っぽく佇む様子など正源司陽子の魅力を存分に詰め込んだ誌面になっている。

インタビューでは、昨年末に開催された東京ドーム公演や同期の藤嶌果歩、13thシングルでセンターを務める小坂菜緒についてのエピソードのほか、自身のパーソナルな部分について明るく前向きに語る。

そのほか同誌には、吉柳咲良、塩釜菜那（僕が見たかった青空）、千星真穂（#ババババンビ）、福井梨莉華、榎原依那が掲載されている。

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