『Popteenカバーガール戦争』おバカな珍解答が続出!
Entame Plex / 2018年12月29日 13時0分
『Popteenカバーガール戦争』おバカな珍解答が続出!
AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて、『Popteenカバーガール戦争』が12月28日に放送された。
同番組は、10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る女性誌『Popteen』との公式連動企画で、雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の11人が、様々なバトルに挑戦しながら自分を磨き、『Popteen』の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組。
この日の放送回では、ポプ戦メンバーの中からNo.1おバカ、通称“バカーガール”を決める「バカーガール決定戦」の後半戦を開催。進行役に、『Popteen』メンズモデルの“きょーちゃん”こと本田響矢、“たいころりん”こと那須泰斗を迎え、さらに『Popteen』専属モデルの“ちゃんえな”こと中野恵那、“なちょす”こと徳本夏恵、“ほのばび”こと浪花ほのか、“れいぽよ”こと土屋怜菜も参加し、小学校から中学校1年生レベルの国語・算数・理科・社会・英語の5教科の学力テストを受け、その合計点数を競い合った。
“ポプ戦メンバーの中で誰がおバカそうか?”というメンバーへの事前アンケートで最も投票数が多かった“のんたん”こと楠樺音が、偏差値71の “優等生ギャル”きょうきょうこと湯上響花を抑え、国語と数学の2教科連続で1位という結果で終えた前半戦に続き、今回は英語のテストからスタート。100点満点で1位から順に、のんたんが86点、“らいりー”こと熊田来夢が75点、きょうきょうが74点と、上位3名の名前が発表されると、「やったー!その分、社会は出来てないんですけどね」と、のんたんは笑顔でコメント。
続いて行われた社会のテストでは、1位から順に、らいりーが48点、“あやみん”こと福山絢水と、“ゆうちゃみ”こと古川優奈が45点という結果となり、上位者として初めて名前を呼ばれたゆうちゃみとあやみんが、「カンニングしたやろ(笑)!」と一同からツッコミを受け、笑いが起こる場面も。一方、英語のテストでは、ほのばびが「My brother gets home by bus」を「私は本当にブスなんです」と訳し、「イス」を英語で書く問題で、ゆうちゃみが「dog」と答えたり、また、社会のテストでは、四国4県を答える問題でゆなたこが「東・西・南・北」と解答するなど珍解答が続出し、一同は爆笑に包まれた。
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