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東京03が語る『遊戯みたいにいかない。』の魅力とは?

Entame Plex / 2019年5月7日 22時0分

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東京03が語る『遊戯みたいにいかない。』の魅力とは?

東京03、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、山本舞香の異色の組み合わせと、人気作家オークラで送るコメディー・ドラマ『遊戯みたいにいかない。』が現在日テレで放送中。

同作は配信ドラマとしてスタートし、その後、ドラマ放送、舞台化と様々なコンテンツに展開を遂げた話題作『漫画みたいにいかない。』の第2弾。

さらに満を持して放送を開始した新シリーズでは、乃木坂46の堀未央奈や人気声優の梶裕貴をゲストに招き、映像配信サービスdTVでしか見れない限定エピソードを描いた『遊戯みたいにいかない。~dTV限定版~』(全2話)の配信もスタートした。

今回のインタビューでは、本シリーズの”核”である東京03が、新シリーズの見どころやゲストと共演した感想、さらには、dTVで配信中の自身の単独公演についても話を聞かせてくれた。

―—遂に『遊戯みたいにいかない。』の地上波放送とdTV限定版の配信がスタートしましたが、前作『漫画みたいにいかない。』から変化した部分はございますか?

飯塚:前作より、さらにオシャレになりましたね(笑)。あとは、オークラが変わりました(笑)。30分のシチュエーションコメディーの撮り方が分かって来たんじゃないかなと。それからチームワークかな。舞香ちゃんも健二郎君も相方ぐらいの頼もしさが出てきましたね。

―—その完成されたチームワークの中に、今回も様々なゲストが登場しますが。

飯塚:5人のチームワークが良くなる反面、緊張感や新鮮味が無くなってきてしまうので、そこに初対面のゲストの方が加わった時、どんな化学反応が起きるのか毎回楽しみにしています。

―—dTV限定版では乃木坂46の堀未央奈さん、声優の梶裕貴さんとご共演されましたがいかがでしたか?

飯塚:堀さんは凄く役にはまっていましたね。脚本は当て書きなので、堀さん自身がさくらみたいに毒舌な人物だとオークラが見透かしていたのか、堀さんの芝居がめちゃくちゃ上手だったのか(笑)。僕らには分かりませんが(笑)。

豊本:本当にハマりすぎて、そう言う人にしか見えなかった(笑)。

飯塚:梶さんの登場するエピソードは凄く好きですね。梶さんがめちゃめちゃ振り切ってやっているのがとても面白くて。声優さんがスイッチ入った時のテンションの高さに圧倒されました(笑)。

角田:僕はがっつり絡むシーンが多かったので、特に楽しかったですね。

飯塚:あれは角ちゃんの好きな世界感だよね(笑)。

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