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千鳥・大悟、ティモンディ高岸のポジティブマインド絶賛

Entame Plex / 2020年6月18日 21時0分

スタッフからのOKが出ず、なかなかオープニングを締められずにいたティモンディは、その後も野球の話題や
スタッフいじりなど、終始ポジティブなメッセージを送り続け、28分3秒との記録を残した。次に挑戦した納言は、薄幸が早速「ABEMAスタジオの警備員は会釈が浅いね」と毒づくと、普段と変わらぬペースでオープニングを締めくくり、3分14秒を記録。大悟は「粘るタイプでもないからな。幸が1時間は似合わんしな」と納得の表情を見せた。

さらに、3番手で登場したラランドは、“初めてのロケ”とは思えない堂々としたトークを展開し、47分27秒と大健闘。そして、ラストを飾ったそいつどいつは序盤からギャグを連発しますが、もちろんスタッフからOKは出ず…。ショートコントや持ちネタを次々と繰り出すも、終わりの見えない空気感に、最終的には「笑いっていうより良いコメントを残して、そしたらOKもらえんのかな」と考えを巡らせた2人。気を取り直し、松本竹馬が「最高に面白いロケを見せます。ロケも俺ら絶対面白いんで見といてください」と意気込むと、相方の市川刺身が「最高に面白いもん見せようぜ」と呼応し、離れたまま“エアーハイタッチ”を交わす2人に、大悟は「こんなやつおったらめちゃくちゃおもろい」とコメントし、ノブも「このスタイルいいんじゃない?」と爆笑した。これにより、ようやくOKが出ますが、刺身さんは思わず「全然指示言わないから…悲しくなって…悔しくて…」と、心境を吐露。果たして、奮闘を見せたそいつどいつのタイムとは!?

『チャンスの時間』#97は「ABEMAビデオ」にて放送後7日間、無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV,Inc.

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