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尾上松也、『オレイス』推しメンはヤンチャ系イケメン!

Entame Plex / 2020年9月20日 16時50分

尾上松也、『オレイス』推しメンはヤンチャ系イケメン!

尾上松也、『オレイス』推しメンはヤンチャ系イケメン!

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は16日、俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子(以下、オレイス)』の第1話を放送した。

『オレイス』は、数々の人気オリジナルドラマ作品などを手掛ける「ABEMA」と、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめとした2.5次元ミュージカルを数多く手掛ける「ネルケプランニング」が初めてタッグを組んで本気で臨む俳優育成オーディションバトル番組。

若手俳優にチャンスを与え、“夢を持って未来を掴んでほしい”という想いの元、制作が決定した本番組は、19人の若手俳優たちがサバイバル共同生活をしながら、舞台の主役の座を勝ち取るために、人生をかけてオーディションに挑む。

脱落してしまった者は「出演はせず舞台の裏方に回る」or「完全に番組を降りる」の二択を選ぶという残酷なルールのもと、舞台の出演権が与えられる10人に残るため、若手俳優たちが鎬を削り、苦しみながらも夢に向かって邁進する姿をお届け。

数々の課題に挑む中で生まれる友情や葛藤など、ここでしか見る事のできない俳優たちの姿は必見。また、勝ち残った栄えある10人は、番組内でサバイバル合宿にも登場する丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が演出を手がけるオリジナル作品の舞台への出演権が与えられる。さらに、映画化も決定しており、見事主演を勝ち取った者には、『20世紀少年』『SPEC』『トリック』シリーズなど、日本を代表する作品を手掛けてきた堤幸彦が監督を務める映画への主演権も与えられる。

出会いと覚悟の1日目、参加者たちがオーディション合宿の会場である学校を訪れると、集合場所の教室には、今回の合宿で演劇の基礎を教える講師であり、オーディションの審査員でもある「劇団鹿殺し」所属の演出家・丸尾丸一郎がスタンバイ。

そして、丸尾は「この中の19名、誰もが主役になれる可能性があります。これからの自分の人生を変える覚悟を持って、このオーディション合宿に挑んで欲しい」と軽く第一声をかけた後、すぐさま「まずは隣の教室へ行って、椅子を持ってこの教室に戻って着席してください」と指示。そんな丸尾に参加者たちは困惑の表情を見せますが、言われるがまま隣の教室に出向くと、そこには10脚の椅子が置いてあり、10脚の椅子を先着順で持ち出していくと、椅子を取る事ができなかった9人の参加者たちは、戸惑いの表情で元居た教室へ戻ることに…。

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