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尾上松也、『オレイス』推しメンはヤンチャ系イケメン!

Entame Plex / 2020年9月20日 16時50分

こうして、教室に戻ってきた全員の姿を確認した丸尾が、「椅子は10脚しかありませんでした。なんで10脚しかないか分かるか?つまり、これも審査の1つです。もうオーディションは始まっています」と衝撃事実を告げ、さらに「学校に入ってからこの教室に来るまで、実は3つのポイントで審査をしていました」と言及。

そして、初日は「学校の下駄箱にいた用務員に挨拶をしたか」「廊下に敷かれたカーペットで靴を脱げたか」
「用意された10脚の椅子を取る事ができたか」という3つのポイントで審査していた事を明かし、スタジオ出演者たちを驚かせた。

その後、丸尾先生から3つのポイントの審査基準が説明されると、今回のオーディション合宿は、審査ごとにポイントが設けられており、それが加算されていくことで順位が決定する“加点方式”である事が判明した。さらに、3日目の審査が終わった時点で最下位だった者が脱落者となり、以降、1日ごとに脱落していくシステムである事も告げられると、その後は早くも初日のランキングが発表される衝撃の展開となりました。

波乱の幕開けとなった初日の展開に、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が思わず「いやぁ~厳しいわ…」とうろたえると、MCを務める尾上松也も「芝居するという以前の問題のところから加点式で…。自分の全てが見られているんですね」と言及した。

その後、スタジオ出演者による現時点での“推しメンバー”を発表する事になると、石田は「挨拶が爽やかだった」という理由から曽田陵介の名前を挙げた。また、「独特の空気をまとっていた」という理由で飛葉大樹も気になったメンバーだと話し、「彼がこの先どうなっていくのかすごく気になる。飛葉くんが変わっていく様が見てみたい」と期待を寄せた。

そして、ゲストとして出演した山之内すずが、カーペットの審査に唯一合格した相馬理の名前を挙げると、今泉佑唯は「ずっとニコニコしていて爽やか。可愛くて守ってあげたくなった」と、終始笑顔を絶やさない中三川歳輝を推しメンバーに挙げた。一方、尾上は「喧嘩腰で向かっていった子は嫌いじゃない」と清水田龍と髙橋祐理の名前を挙げ、「丸尾さんがおっしゃっていた、『どこか一線引いて蹴落とす』みたいなのを、喧嘩腰で来てる子たちがどこまでやってくれるのか楽しみ」と気になる今後の行方を興味深々な様子で語っていた。

©AbemaTV,Inc.

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