小関裕太、『ハンサムライブ2021』への熱い想い綴る
Entame Plex / 2021年4月2日 16時15分
小関裕太、『ハンサムライブ2021』への熱い想い綴る
俳優の小関裕太が31日、オフィシャルブログを更新。
4月9日(金)から3日間開催される『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』への熱い想いをつづった。
『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』は、アミューズ所属の若手俳優ユニット“チーム・ハンサム!”によるライブ公演。昨年15周年を迎えたアミューズ若手俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサム」によって立ち上げられた「OVER THE RAINBOWプロジェクト」の最終企画として、4月9日(金)~11日(日)の3日間、計6公演を開催。当日は、石賀和輝、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、鈴木仁、富田健太郎、新原泰佑、兵頭功海、福崎那由他、藤原大祐、細田佳央太、松岡広大、溝口琢矢、渡邊圭祐の総勢14名が参加し、ライブを盛り上げる。
この日、「4月9日から3 DAYSの公演を控えているハンサムライブ2021!」とブログをスタートさせた小関。「只今、ドラマ撮影とレギュラーの番組に参加しながら なかなかに駆け抜けております。(笑)」とつづりながら、「リハで会える時間が少ない中でもメンバーみんなと話し合いながら力を合わせて作っています」「みんなで出し合うアイデアが多くて、ワクワクしてて完成度、なかなかにいい感じですよ。ふひひ」と楽しそうに報告した。
「毎年いろんな試みをして 毎年違う表情」を持っているという同ライブ。小関は「初登場の2012年、そして去年の15周年である2020年かなと、遡っていました」と過去の投稿したブログを振り返りながら、「先輩たちから受け取った2020年を経て、今回は新メンバーでの第一歩」だといい、曲作り、アルバム製作、神戸コレクション、ハンサムゼミ、imperfect・SHIBUYA109とのコラボなどの想い達が「今回の本番に凝縮されるのですね」とコメント。
また、「どんな色になるかわからないけど、どんな形になるかわからないけど、歪な形かもしれないけど、と 虹をかけようと走ってきた軌跡が、皆さんと過ごす4月のライブの時間で完成します」とつづり、「「どんな虹」になるのか、そして「その向こう側には何があるのか」楽しみにしています!」とライブへの想いを明かした。
最後は「コロナ対策で声援が制限されていたり、会場の皆様だけでなく配信で見てくださる方々にも楽しんでいただけるように 手拍子をしていただくことで参加してもらえるようにしていたり、拍手をしていただきやすいように、ペンライトではなく「ブレスライト」を販売していたり配信を見てくださっている方にも参加してもらえるようになっていたり考えています!」とお知らせし、「一緒に踊っていただけたら楽しいかなと、こんな手振りもあるので、ぜひ覚えてね!」「ではでは、当日会いましょー!」と呼びかけブログを締めくくった。
この投稿にファンからは「もちろん配信で参加します」「当日、ハンサムの皆さんと私たちで素敵な虹がかかりますように」「本当に本当に毎回全力でハンサムと向き合ってくれてありがとう!」「今からとっっっってもたのしみ」「みんなのパワーを120%集めて水道橋に素敵な虹をかけよう!」「日頃の感謝と愛が、直接届くといいなと心を躍らせ楽しみにしています!!」「応援してます!!!!」など応援や期待の声が多く寄せられている。
小関は、栗山千明が主演を務める4月7日放送スタートの新ドラマ『ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~』(テレビ東京系/毎週水曜深夜1時10分放送)に出演する。
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