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三浦翔平、子どもの“名付け方”のエピソードを告白

Entame Plex / 2021年9月2日 21時0分

三浦翔平、子どもの“名付け方”のエピソードを告白

三浦翔平、子どもの“名付け方”のエピソードを告白

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は27日、オリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組最新作『私たち結婚しました』の第8話を放送した。

『私たち結婚しました』は、日本でも絶大な人気を誇るSHINeeのテミンなどトップスターたちが出演し、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした「ABEMA」オリジナル番組。番組内では、俳優の野村周平と、バンド・ゲスの極み乙女。のドラム・女優のさとうほなみのペアと、俳優の白洲迅と、モデル・女優の堀田茜のペアの計2組の有名芸能人ペアの貴重な結婚生活の様子をお届け。思わずドキドキしてしまうようなシチュエーションや表情、言動が垣間見え、“どこまでが設定で、どこまでがリアルなのか?”を想像しながら楽しめるところが見どころの恋愛モキュメンタリー番組となっている。

ある日、白洲と堀田夫婦は、堀田行きつけの古着屋さんを訪れ、お互いのコーディネートを選ぶことに。堀田を見つめる白洲の表情に注目。また、家では2人が密接距離になり、スタジオも大興奮。

白洲のコーディネートを真剣な表情で選んでいる堀田を見ながら白洲が「すげー本気で悩んでくれてるじゃん」「そういうところほんと頑張り屋さんだよね」と褒めると、堀田は「頑張り屋さんって言わないで。恥ずかしいから」と照れた様子。そんな堀田の姿を優しい笑顔で見つめる白洲に、スタジオで2人を見守っていた三浦翔平は「(白洲が堀田のことを)愛おしいものとして見てるよね」と言及。その後2人は、白洲が予約したお洒落なフランス料理を堪能。

そこに「子どもの理想の名前を考えてください」というミッションが。白洲は「現実的に考えちゃうよ?」「俺等に関連した名前にしたいって思っちゃう」とノリノリ。「茜が太陽、夕日とかのイメージが湧くから」と「晴(はる)」という名前を提案。堀田も「いいね、晴くん可愛い」と賛同した。

また、会話のなかではお互いの名前の由来についても話が上がり、
堀田の「茜」という名前は、「お母さんが病院にいくまでの間に沈む夕日がきれいだったから」と説明。白洲さんの「迅」という名前は、
「何事も迅速にこなせるように」という願いを込めてつけられたと話した。しかしその願いとは裏腹に「実家に帰って、保育園の先生からのコメントを見つけたら『今日も迅くんはマイペースにゆっくりお着換えをしてました』って」と幼少期のエピソードにも触れた。

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