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令和の親のお祝い事情、約4割がハーフバースデーを祝う

Entame Plex / 2022年4月6日 11時0分

■男性
「父親の私が関われる部分よりも何倍も、色々な困難や我慢がある中でも子育てをちゃんとやってくれるから」(福島県・41歳・男性)
「子どもを産んでくれたことへの感謝」(福岡県・65歳・男性)
「子どもを介して、家族の結びつきを感じた」(神奈川県・44歳・男性)

<悪い方に変わった・どちらかといえば悪い方に変わった>
■女性
「もっと自らすすんで育児に参加するだろうと思っていたけど、そうではなく、手伝うというスタンスだったのが少し残念だった」(埼玉県・38歳・女性)
「自分中心で子どものことを第一に考えなかったり、辛いときに頼りにならなかった」(北海道・43歳・女性)
「思ったほど子どもと遊んでくれない」(大阪府・40歳・女性)

■男性
「自分に対してのあたりが強くなった」(京都府・36歳・男性)
「育て方に相違があったこと」(埼玉県・68歳・男性)
「育児や家事でストレスが多く、距離感が生まれている」(埼玉県・40歳・男性)

<変わっていない>
■女性
「元から優しい人だったので」(大阪府・64歳・女性)
「子どもが産まれても私を大事にしてくれるのは変わらないので」(香川県・40歳・女性)
「初めから期待していなかったので何も変わっていない」(愛知県・32歳・女性)

■男性
「変化はありませんが、信頼は厚くなった」(大阪府・68歳・男性)
「産前産後より年数のほうが影響が大きい」(北海道・59歳・男性)
「産後で子どもに使う時間が増えたが、関係性にはそれほど変化を感じないため」(東京都・30歳・男性)

本調査では、様々な赤ちゃんのイベント行事について調査してきましたが、出産前から産後にかけてのビッグイベントとして“子どもの名付け”があります。最後に、赤ちゃんの名前をどのようにして決めたかを尋ねると、その時代ならではの付け方や、パートナー同士で熟考している様子が垣間見えました。産後、パートナー同士で意見のすれ違いはあれど、こうして妊娠・出産当時の初心を思い出したり、子どもの成長を写真で振り返るのは、家族の絆を確かめることにも繋がるかもしれません。

<子どもの名前の付け方>
「最優先したのは画数。次に漢字。そして名前で3つの中で一番良いのを選んで決めました」(福岡県・60歳・男性)
「上司に名付け親になってもらった」(栃木県・65歳・男性)
「神社で見てもらった」(静岡県・62歳・女性)
「姓名判断で字画が良く、かつ明るい印象を受ける文字を使い、誰にでも間違えず呼んでもらえ、かつパソコンの予測変換で変換可能な名前にした」(広島県・45歳・男性)
「妊娠に気付く少し前に、夢の中に赤ちゃんが出てきてその子が教えてくれた名前を付けた」(大阪府・36歳・女性)
「妊娠中に候補の名前をいくつか呼んで反応があった名前にした」(群馬県・37歳・女性)
「使いたい漢字を含む名前をネットで検索した」(兵庫県・30歳・女性)
「英語圏の人にも発音しやすい名前にした」(茨城県・46歳・女性)



スタジオアリスでは、「お宮参り」「百日祝い」「初節句」などの伝統行事を思い出に残すプラン、0~1歳までの赤ちゃん限定メニューとして「すくすく成長フォト(体重計撮影)」、「マタニティフォト」に「アフターマタニティフォト」、さらには「ニューボーンフォト」「ハーフバースデー」「200日記念」「300日記念」「お誕生日」など、様々な撮影プランをラインナップ。こうした節目に、ぜひ記念に写真を残してみてはいかが?

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