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父親たちのお風呂事情、一番風呂ではなく仕舞湯が主流!?

Entame Plex / 2022年7月11日 11時0分

これまでの調査から、父親たちの自宅での入浴事情がうかがえましたが、昔から多くの人々に愛される銭湯についてはどう考えているのでしょうか。



まず、銭湯を利用しているかについて聞いたところ、「利用している(38.4%)」と、3人に1人が銭湯を利用していることが判明。利用している人の頻度は「数か月に1回(24.5%)」が最多で、「月に1回(18.2%)」「年に1回(16.2%)」と続きました。日常使いではなく、銭湯の特別感を楽しむ目的で利用する人が多いのかもしれません。

また、定期的に銭湯に行きたいかという質問に対しては、銭湯をほぼ利用していない人も含めて約5割が「そう思う(19.8%)」「どちらかといえばそう思う(27.2%)」と答え、あまり利用していない人でも銭湯への意欲があることがうかがえました。しかし、新型コロナウイルスの流行以降、銭湯へは行きづらくなった(抵抗感が増した)という人は「そう思う(31.2%)」「どちらかといえばそう思う(28.8%)」を合わせて約6割でした。

調査から、父親たちは様々な理由によって一番最後に入浴する人が多いことや、入浴時間に対してリラックスや疲労回復など心身の疲れを癒す効果を感じている人が多いことが分かりました。また、コロナ禍で楽しめる頻度は減っているものの、銭湯の特別感を求めるニーズも一定数あることが明らかになりました。



サクセスは一番最後に入浴する「仕舞湯」を楽しむための「爽快!仕舞湯プレゼント」が当たるキャンペーンを7月11日より実施(締切7月31日(日)まで)。サクセスをはじめとした仕舞湯を楽しむ花王商品や、銭湯ペンキ絵師描き下ろしのオリジナルポスター、爽快!仕舞湯十二の心得などを詰め込みました。ぜひ応募して、最後に入るお風呂を最大限に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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