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“イナズマ純也”と称される俊足ドリブラーの性格は…?

Entame Plex / 2022年7月14日 22時0分

“イナズマ純也”と称される俊足ドリブラーの性格は…?

“イナズマ純也”と称される俊足ドリブラーの性格は…?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は13日、、FIFAワールドカップ開幕前の想いを激白する
新番組『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』を放送した。

本番組は、「ABEMA」が全64試合無料生中継する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」をより多くの皆様に楽しんでいただきたいという思いを込め、毎週1回放送する新番組。初回放送では、伊東純也選手・田中碧選手の独占インタビューをお届け。

スタジオには、元日本代表・中村憲剛氏とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE・RIKUが登場。挿入歌には、圧倒的な存在感で輝きを放つ唯一無二の歌手LiSAによるABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソングである「一斉ノ喝采」を使用している。

伊東選手の独占インタビューでは、4年前に開催された「FIFAワールドカップ ロシア 2018」から現在に至るまでを振り返り、今年11月に開催される「FIFAワールドカップ カタール 2022」への熱い思いを披露。4年前のFIFAワールドカップで印象に残る試合を聞かれると、ベルギー戦での乾選手のゴールを挙げた。

当時、代表招集されなかった自分が日本代表でプレーしているのは「想像できなかった」と笑みを浮かべつつ、2018年キリンチャレンジカップのコスタリカ戦など「少ない時間で結果を残したから今がある」と回顧。

翌年、海外へと活躍の場を移し、「チャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグを経験するなかで自身を高めていけた」と語った。日本代表の前線は質が高く、常に良いプレーをしていないと次回招集されないため緊張感があると語りつつも、伊東選手は自らを「追い込まれた状況で結果を出せるタイプ」と断言。

FIFAワールドカップの存在については、「誰しもが知る特別な大会であり、サッカーをやっている全ての人たちが憧れる場所」と語り、大学2部リーグからプロへと下剋上してきた自身のキャリアを重ね、「自分が活躍することで小中高と、トップでやれていない人たちの希望になれたらいい」とインタビューを締めた。

スタジオでは、中村も大学サッカー2部からプロにのし上がった自身のキャリアとリンクさせて、「勇気が出る年表」と称し、「伊東選手が機能しないと日本は厳しい」や「キーマン」と太鼓判を押した。RIKUも伊東選手のキャリアを引き合いに出し、「伊東選手が活躍することで、日本のサッカー界自体が潤う」、「希望の光となってほしい」と背中を押した。

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