永野芽郁、“理想の先輩像”は「耳を傾けてくれる人」

株式会社ジェーシービー（以下：JCB）は、女優の永野芽郁を起用した新TVCM JCBデビット「永野先輩 利便性篇」15秒とJCBデビット「永野先輩 安全安心篇」15秒を、10月24日より全国で放映開始。さらにこのたび、同日よりWeb上では縦型動画４本も公開となった。

新CMでは、永野がJCBデビットをスマートに使いこなす“永野先輩”を演じ、安全安心で便利なJCBデビットで、もっと買い物を楽しめることを伝えている。これまでの仕事では「先輩！みたいな役はほとんどやってきていない」という永野。フレッシュさもありつつ、後輩にとって頼りやすく憧れの存在である先輩役を演じ、新たな一面を見せている。



撮影は永野がカメラに語りかける形で行われており、観ている人は永野の後輩気分を味わえるかのような仕様に。素早く、簡単に決済を行う永野のスマートな姿や、大人っぽい姿にも注目。



TVCM及びWeb動画の公開に併せて、メイキング動画、インタビュー動画もWeb上で公開に。インタビューでは、永野なりのお金の使い方のルール、さらには最近の買い物について「レコードプレイヤーを買いたくてお店に見に行ったのに、斜め前のソファー屋さんでクッションを買っちゃった（笑）」と明かすなどお茶目なエピソードやCMの内容にちなんで理想の先輩像についても語ってくれているので、ぜひお見逃しなく。

――CM撮影を終えて、率直な感想をお聞かせください。

すごくスムーズに進んでいる気はしたんですけど、少しでも多く（JCBデビットの）魅力を伝えようと思うと伝えたいことがありすぎて、セリフを早く言わなきゃ短い間に収まらないということもありました。途中早口言葉みたいに感じてドキドキしたんですけど、自分自身でセリフを言い、また再度（JCBデビットの）魅力を確認して撮影できたので、すごく楽しい時間でした。

――今回、カメラの向こうにいる後輩に向かって話すような変わった演出でしたが、そのあたりはいかがでしたか？

やっぱりまだ私自身も、どこの現場に行っても後輩の立場でいる時間の方が長いので、「スマートな先輩役」ということに照れもありましたし、「私、かっこよくできるかな～？」とは思ったんですけど、みなさんがかっこよく撮ってくださったので、完成が楽しみです。



――CMではJCBデビットの安心なポイントに触れていますが、お金の管理に関して気をつけていることや、永野さんなりのルールがあれば教えてください。