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若者の悩みに寄り添う…みちょぱと森香澄が番組MCに決定

Entame Plex / 2024年2月20日 22時0分

森:初めて人生の岐路に立つような年齢の子たちの悩みを取り上げて、解決策をみんなで話し合ったり。初めて1人暮らしをするときに見るべき条件とか、生活に寄り添った情報などもお伝えするような情報
バラエティ番組になっています!番組の説明みたいになっちゃいました(笑) あとは私たちのエピソードトークも盛りだくさんですし、もう非常に喋ったなと。今すごく喉が渇いています(笑)。

みちょぱ: 本当にティーンの子たちのリアルを追求した、だからこそ視聴者の方も共感できる部分がきっとたくさんある“共感型情報バラエティ”という感じの番組内容なんですよ。ハイティーンって“若い子”のカテゴリでくくられがちだけど、そのなかでも、みんな色々悩みがあるんだなと改めて思いました。私もまだ25歳ですけど、それでも全然考えたことなかった発想を持ってる子たちもいたので。視聴者の方たちにとってもいろんな発見があるんじゃないかなと思います。恋愛だけでなく、実生活に役立つ内容を発信している番組です。ティーンを持つ親世代の方も、お子さんがいない方も観て損はない内容になっていると思います。あとは、番組内の連続ショートドラマもめちゃくちゃ面白いですし、ゲストの芸人さんがこんなかわいいポップなスタジオに連れてこられて、スタジオのハイティーン女子たちに圧倒されている様子も面白いのでそのあたりも楽しんでいただけたらなと(笑)。

――みちょぱさんからもあったとおり、ハイティーンの等身大の恋を描いた連続ショートドラマも本番組の見どころの一つですが、お二人が自身のハイティーン時代に経験した忘れられない恋のエピソードがあれば教えてください。

みちょぱ:その時代って、ドンピシャで旦那と一緒にいた時代なんです。忘れられないというか、『忘れちゃダメでしょ!』っていう(笑)。いまも現在進行形ですが、本当に16歳ぐらいから一緒にいるので。私のハイティーン時代は、夫と一緒に過ごしてきましたね。

森:私は大学受験をするために予備校に通ってて。自習室で、ちょっとかっこいい子の隣に座ることで勉強のモチベーションを上げてました(笑)。でも受験期って、“恋愛しちゃいけない”みたいな、暗黙のルールがあるんですよ。その時期が、人生で1番淡い恋をしていたんじゃないかと思いますね。その恋の結末としては、『予備校なのに、勉強じゃなくて恋愛しに来てんの?』って思われたくない気持ちもあって、気持ちを伝えられずに終わっちゃいました。

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