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声優・梶裕貴&内田真礼、擬人化エネファーマーを熱演!

Entame Plex / 2024年4月9日 11時40分

梶:幼い我が子の成長に、日々ほっこりしています。もちろん子育ては大変なんですけど、それ以上に愛しさが勝りますね。昨日までとは違う行動や、見たこともないような表情を目にすると、とても感動しますし、癒されます。成長にともなって、泣くことも増えたんですけど、反対に笑顔を見る機会も増えましたね。顔を見ると、頑張ろうって思えます。

――家族の生活を守るエネファーマーの役を演じていただきましたが、内田さんにとって”憧れの家族像”はありますか?

内田:大家族に憧れていて。小さい頃はおじいちゃんおばあちゃんもいましたし、家族みんなで住んでいたんですよ。家にいつも誰かがいるというのが当たり前だったので、私自身も、理想は大勢の家族が一緒に暮らすお家のような、何世帯も一緒というのは憧れます。ご近所さんが近い、昔ながらの関係性もいいですね。私の出身は東京なのですが、下町のようなところだったので、隣のお家のおばあちゃんに遊んでもらったり、近所の人も“まあやちゃん~!”と呼んでくれて、昭和のような雰囲気もありました。

――エネファーマーたちは管制室員や発電班員など、それぞれ役割分担をして働いています。梶さんのご家庭では家事や育児はどのように役割分担をされていますか?

梶:家事育児の分担は、特にはないですね。できる方ができるタイミングでやる、という感じなので。もちろん、そこに得意・不得意みたいなものはもちろん加味して、という感じですけど。最初から役割を決めて分けるというよりも、“今、自分に何ができるか”というのを考えてます。自然と。

――本格的に春の季節になりました。この春は何をしたいですか?また、4月末からはゴールデンウィークです。お仕事が休みだとしたら、ゴールデンウィークはどのように過ごしたいですか?

梶:もともと旅行が大好きなので、もし連休があるなら、国内国外問わず、家族でちょっとした旅ができたらいいなと思いますね。それができなくても、普段は日中、なかなか子どもと過ごす時間を作るのが難しかったりするので、自分が休みのときくらいは、極力子どもと一緒に過ごしたいなと思いますね。

内田:寒い時期がすごい苦手で、とにかく動けなくなってしまうので、春になったら、山登りなど活動的なアクティビティがしたいなと思います。上着を脱いで行けるようなところで、歩きたいですね。寒いと歩けなくて、運動量が減ってしまうので(笑)。散歩が沢山出来たらいいなと思います。ゴールデンウィークは少しいいホテルや旅館に行って、贅沢旅がしたいです。温泉に行けたら最高ですね。2週間あれば海外も行きたくなってしまいますね。

――アニメーションをご覧になる皆さんに一言メッセージをお願いいたします。

梶:このショートアニメの中に、エネファームの魅力が上手に詰め込まれていて、素敵なドラマとして描かれています。説明動画、と言われるとちょっと構えちゃいますけど、一つの短編アニメと捉えて、まずは気軽にご覧いただければ。見終わった後に、気づけばエネファームについて少し詳しくなっている、というような作品に仕上がっていると思いますので、大人の皆さんをはじめ、子どもたちにも沢山見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

内田:エマが新人として1日奮闘する物語が描かれていて、この春にぴったりのお話になっていると思うので、是非皆さんもこのアニメーションを見て、エマを応援してもらえたら嬉しいなと思います。

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