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尼神インター・誠子「この番組だけは出たくなかった」

Entame Plex / 2017年3月28日 21時0分

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尼神インター・誠子「この番組だけは出たくなかった」

おぎやはぎがMCを務める“ブス”がテーマのトーク番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が3月27日に放送され、尼神インター・誠子と八幡カオルがゲストとして登場した。

番組冒頭、矢作から「今日から来た最近頭角を現しているブス“誠子ちゃん”」と呼びかけられると、誠子は「若手芸人なので、どんな番組も嬉しいですけど、この番組だけは出たくなかった」とコメント。

さらに矢作が「こうやって(ブスの中に入って)周りと比べて見てみると…どうなの?」と話をふると、誠子は「ほんまに、(ブスの)レベル高すぎて、わたしブスじゃないなと思う」と返し、周囲の出演者たちから次々と野次が飛んだ。



最初のトークテーマ「ドライブで見たブス」では、矢作が「ブスってドライブしてるの?」と小木に問いかけると「基本してないんだけどね。たまに助手席乗せることもあるけど、基本後部座席。(ブスは)荷物扱いだから!」と暴言を吐き、出演者一同「ひどい!」と絶叫。

一般人の街中アンケートでは「自分の好きな歌を聴かせてくるブス」「友達の車なのに平気で汚すブス」「運転するとイライラするブス」「助手席で寝るブス」などのエピソードがあがっていた。

スタジオでも「2人っきりで寝るのが一番ブス」「知らない曲がかかると携帯をいじる」などがあがり、一同共感。

また誠子は「ドライブはしたことはないけど、芸人仲間とは行ったことはある。ドライブ行ったブスの話によると、ブスは“尿意が近い”。生活リズムが悪いからトイレの回数も多い」と話し、矢作は「間が悪いんだよね」と納得した様子。

次の「店員のココがムカつく!」のトークテーマでは、小木は「ブスはオープンテラスには絶対いないよね。いくら座りたいって言っても座らせてくれないと思う。ブスは結構空調の厳しいところに座らされるんだよね」と“ブスあるある”を話すと、またしても共感の声が。

そして出演者エピソードでは「コンビニ店員から“元祖ブス”呼ばわりされた」「レストランの閉店間近に入ったら電気を消された」「ランジェリーショップの店員に笑われた」などの体験談が明かされ、おぎやはぎの2人が「女子同士でもそんなことがあるんだね~」と驚く場面も。

矢作から話を振られると、誠子は「今フェイシャルエステに通ってるんですが、いつ行っても空いているときも、一番奥に案内される」と話し、「それは見た目で(奥に)通されているのかも」「美容院ではブスを奥に通すらしい」という話が多数上がった。

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