世界に広がるロリータファッションが1冊の本に! 著者:青木美沙子インタビュー

Entame Plex / 2014年4月8日 17時39分

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世界に広がるロリータファッションが1冊の本に! 著者:青木美沙子インタビュー

海外では爆発的な人気を誇り、ここ日本でもいまやファッション、ユースカルチャーの1つとして受け入れられつつあるロリータファッション。そんな注目のカルチャーを網羅した「ロリータファッションBOOK」がこのたび発売。そこで今回はその著者であり、カリスマロリータ、青木美沙子に独占インタビュー。ロリータファッションの魅力を聞きました。



——ロリータファッションとの出会いは?
「出会ったのは15、16歳のときでした。大人になってもお姫様になれるファッションがあるんだって思ってときめいたんです。ロリータって、着るとすごくテンションがあがるし、若々しくいられるんですよね」

——ロリータファッションの魅力とは?
「まずは洋服のディティール、繊細さですね。日本人って細やかなデザインや縫製が得意で、ここにはそれが全部詰まっているんです。そういう意味では、ロリータって日本人にあったファッション、カルチャーだと思います。あとは、究極の女子力の高さ、女の子の特権ということですね」

——以前に比べると文化的にもだいぶ認知されてきたと思いますが。
「基本的に日本で知られるようになったのは2004年。映画『下妻物語』なんです。そこで取り上げられたことで爆発的に広がって、街中でもロリータさんを見ることも多くなって。ただ、ここ数年は海外ではすごく盛り上がっているんですけど、日本では安定はしているけどまだまだな感じで。コスプレと混同されたりもしますし……。私はロリータが日本のファッションのスタイルの1つだって理解してもらいたい。そのために今回書籍を出させていただいて。ロリータファッションって一括りになってますけど、いろいろなカテゴリーがあって、みんな好きなジャンル、スタイルを楽しむものだし、そういった部分も知ってもらいたいなって思って」

——今回の本にはロリータのことが全部詰まっている?
「過去にロリータファッションブックは1冊あったんですけど、もう10年以上も前に発売されたものなので、専門書としてはいまはこの本だけだと思います。ロリータのジャンルやカテゴリはもちろん、歴史や文化、様々なことをまとめました」

——その他の活動としては、2009年には外務省からカワイイ大使任命されたり。
「当時は知らなかったんですけど、海外でロリータファッションはすごく広がってるんですよ。しかも年々盛り上がってて、いまはホントにスゴいですよ。特にいまは中国が盛り上がってますね」

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