新食感“台湾スイーツ”が味わえる「台湾フェア」が横浜中華街で開催中！

横浜×台湾の新感覚スイーツ＆希少な台湾コーヒーが登場

横浜中華街にある商業施設・横浜博覧館 3階のガーデンテラスでは、5月31日まで「台湾フェア」が開催中。

同フェアでは、「横浜×台湾の美味しさとくつろぎ」をコンセプトに、横浜たまプラーザにあるバボン パティスリー（BABON patisserie）のグランシェフ・牧野浩之が特別に開発監修した、新食感の台湾スイーツと希少な台湾コーヒーを提供している。店内の装飾や食器、BGMも本場台湾の雰囲気を創出し、店舗全体でどこか懐かしい台湾と洗練された横浜の融合を演出。特別な「台湾タイム」を楽しめるフェアとなっている。

注目すべきは、豆乳を使用したヘルシーな台湾スイーツ「豆花（トウファ）」を大胆に変身させた新感覚スイーツ。ココナッツミルクをベースに豆花、マンゴー、タピオカ、白玉、ふわふわなマンゴーメレンゲとピンクペッパーをトッピングした「横濱豆花マンゴー」、真っ赤なラズベリーソースとピスタチオ、4種のベリーフルーツが豆花とマッチした「横濱豆花ベリー」、台湾の伝統的な豆花をオリジナルで再現した「台湾豆花」の3種を、各650円で展開している。また、生産量が極めて少なく、他の生産地にはない上品で濃厚な甘みと香りを持つ「台湾コーヒー」（600円）と、台湾コーヒーを素材に使用した「台湾コーヒーブランマンジェ」（280円※ドリンクとセットで200円）も登場する。

【イベント情報】
「台湾フェア」
会期：4月21日～5月31日
会場：横浜博覧館3階 ガーデンテラスカフェ
住所：神奈川県横浜市中区山下町145
時間：10:30～17:30（土・日・祝日は18:30まで）
年中無休