SENSE守谷編集長が9ブランドとリレートーク--北原、熊谷、堀川編--2/3

FASHION HEADLINE / 2014年3月5日 22時30分

ゆっくりと静かに語るバックボーンの北原哲夫

4人目の登壇は、守谷がとても身近な存在と語る「バックボーン(BACKBONE)」の北原哲夫。2月23日に国立代々木体育館で開催されたSENSEフェス内でのランウエイショーのスタイリングも北原が主に手掛けたという。バックボーンについて守谷は「以前は無骨なイメージもあったが、年を重ねるに連れ着心地も重視している」と語り、北原は「スタイリストとして数多くの服に触れてきたからではないか」と答える。そして北原は、ブランド開始から10年を迎え、今後バックボーンでは誰でも袖を通していいと感じてもらえるリアルクローズを追求していきたいと語った。

5人目のゲストは今回が初めてのトークイベントだという「アタッチメント(ATTACHMENT)」の熊谷和幸。自身のブランド設立前に勤めていたイッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)について「僕にとって素材を開発して、作品を考えていくデザイン学校だった」とコメント。同企画の限定品として青を基調にしたジャケットとショート丈のパンツをデザイン。「SENSEだったら黒。というところを伊勢丹とのトリプルコラボということで、あえて表地は青、裏地を黒にしてみた」とコメントした。

6人目の登壇は、ほぼ人前に出て語ることはないという「ユリウス(JULIUS)」の堀川達郎。自身のブランドとコラボレーションした「クボラム(KUBORAUM)」のサングラスを掛けて登場。パリでコレクション発表を続ける堀川は「ここ数回のコレクションは、前回のシーズンを引き裂いて、更地からスタートさせている。新しいことしかしたくない」とコメント。堀川の「黒はカラフル。黒だけどトーンは様々」という言葉に守谷が感銘を受けるシーンも。同企画限定品として、14-15AWのコレクションアイテムを素材を変えて提案。構築的なシルエットのブルゾンやパンツも、ポリウレタンを入れるなどして着心地の良さも備えていると話した。

3/3に続く。

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