パレスホテル東京ショコラティエールに聞く、クリスマス一押しのショコラは?【小林美貴/生き方後編】

FASHION HEADLINE / 2014年11月22日 20時0分

パレスホテル東京のショコラティエール小林美貴さん

様々な場面で活躍する女性達の“輝き”の理由に迫る連載インタビュー企画。第11回目は、弱冠30歳にしてパレスホテル東京のショコラティエールに就任した小林美貴さんが登場。

インタビュー当日は、この日のために特別に作品を製作してもらいました。ショコラで出来た箱の中には、パールのショコラが敷き詰められ、その上にまるでジュエリーのようにボンボンショコラが並んでいました。


――この日のためにお作りくださった作品、これはすべてショコラで出来ているのですか?

はい。箱の壁面や蓋もすべてショコラで出来ていて、食べることが出来ます。パールは、パフをショコラでコーティングし、ラメパウダーをまぶしてあります。ココナッツとアーモンド入りのプラリネ「ココ・プラリネ」、レモンとライムのリキュールを使った「シトロン・ヴェール」、ピスタチオのペースト入り「ピスタチオ」、塩キャラメル風味の「キャラメル・サレ」、ウイスキー「響」の17年物を使った「ヒビキ」など人気のボンボンショコラを並べました。

――この作品は販売されているのしょうか?

ボンボンショコラは「ショコラアソート」としてパレスホテル東京内の「スイーツ&デリ」にて販売を行っております。箱に入った作品としてはお店で通常販売は行っておりませんが、オーダーをいただいたお客様へ特別にお作りすることがあります。

――千代紙のようなこの作品もショコラ?

これは「千代ちょこ」というプレート型のショコラです。日本の伝統美からインスピレーションを得て、江戸千代紙や着物、浴衣に使われる伝統的な模様を1枚1枚に丁寧にプリントして仕上げています。それぞれ味が違うんですよ。歌舞伎のモチーフがプリントされた赤いショコラはカカオ70%で深い苦味と香りを感じられます。ピンクの桜模様がプリントされたショコラは、ミルクジャム風味の甘さを引き立てるようカカオを36%配合しています。他にも、ローストナッツの香り漂うショコラ、甘さを抑えたホワイトショコラなど全6枚が一箱になっています。外国人の方へのギフトとしても喜ばれています。

――見ても、食べてもおいしいショコラ!素敵ですね。ポリフェノールなどを含むショコラは身体に良いと言われますが、実感されますか?

ショコラを食べると皆が笑顔になりますよね。だからショコラには幸せになる成分が入っているのでは、と思ってしまいます。チョコレートパックがあるくらいなので、美容にも効果があるのではないでしょうか。

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