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アクア ディ パルマから晴れやかなシトラス系のコロニアの系譜を継ぐ「シグネチャー オブ ザ サン」 に2つの新しい香りが登場

FASHION HEADLINE / 2021年8月15日 19時0分

LVMHグループ傘下のアクア ディ パルマより、晴れやかなシトラス系のコロニアの系譜を継ぐ「シグネチャー オブ ザ サン」 コレクションに 2 つの新しい香り「リリー オブ ザ バレー」「 ウード アンド スパイス」が、2021年9月1日 全国発売(8月7日  GINZA SIX アクア ディ パルマ旗艦店先行発売)。

アクア ディ パルマは100年以上前から、 匠の技によってフレグランスの粋を極めてきました。 その情熱によって、 心を震わせる香り、 ユニークなストーリーを物語る香りを生み出してきたのです。 ブランドの代表作といえるのが、名香コロニア。 華やかな本物のイタリアンスタイルを象徴する、タイムレスで躍動感あふれるモダンな香りになっています。晴れやかなシトラス系のコロニアの系譜を継ぐ「シグネチャー オブ ザ サン」 コレクションの各々の香りは、 馴染みのある素材を初めて体験するような香りに変え、 思いがけなく鮮烈で華やかな印象を演出。 そんな体験のおかげで驚きが尽きません。

このコレクションに、フローラルで繊細なリリー オブ ザ バレー(スズラン) と、 ウッディで刺激的なウードアンド スパイスが仲間入りしました。


LILY OF THE VALLEY
可憐な春の花、 リリー オブ ザ バレー( スズラン)。 春一番に咲く鈴なりの花がおだやかな陽射しを浴びて、 再生の喜びを思わせるかぐわしい香りを放ちます。

トップノートでは、 ベルガモットとグレープフルーツが織りなすシトラス系の香りと活き活きしたブラックカラントが、 陽光あふれる春の訪れを告げます。 でも、 これは序章に過ぎません。 リッチなフローラル系のミドルノートでは、 スズランが花開き、 ジャスミンやマグノリア、 ゼラニウムが華やかに弾けます。

次々に発見があるベースノートでは、 ムスクやシダーウッドの包み込むような香りが広がります。柔らかな春の陽射しの中から清楚なスズランが現れるような、 絶妙なコントラストが特徴。優美で香り高いスズランの魅力が際立つ、 晴れやかなフレグランスです。


OUD & SPICE
ウード アンド スパイスは、 最も貴重で神秘的な大自然の恵み、 ダイヤモンドの原石への情熱から生まれました。 濃厚な香りで多面的な魅力を表現しています。驚くべき新たな面と強く優しい面を併せ持つ極上の宝石への愛にインスパイアされたフレグランスなのです。 事実、 ウード アンド スパイスは沈香という香木の樹脂から抽出した、 非常に希少で高価な香料( 沈香(ウード)) に由来しています。

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