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オニツカタイガーが参画するeスポーツの世界大会 「インテル・ワールド・オープン」、eスポーツにおける新たなスタイルを提案

FASHION HEADLINE / 2021年8月19日 11時0分


日本発のファッションブランド オニツカタイガーは、オフィシャルユニフォームを制作するパートナーとして、2021年7月22日に最終決戦が行われ全日程が終了したインテルによるeスポーツの世界大会 「インテル・ワールド・オープン(IWO)」へ参画いたしました。

オニツカタイガーは、eスポーツにおける年齢、性別、国籍や障害の有無の違いを超え誰もが受け入れられる社会づくりの可能性に着目し、eスポーツの普及とさまざまなチャンスやチャレンジの支援を目指します。

今大会でオニツカタイガーが提供するオフィシャルユニフォームは全6アイテムになり、eスポーツを心から楽しめる快適性をデザインに取り入れています。ブランドの名作であるトラックスーツをはじめ、Tシャツ、ロングスリーブTシャツなどのアパレルから、今大会の競技である ストリートファイターとロケットリーグを想起させるカラーを施したシューズまで、eスポーツにおける新たなスタイルを提案します。


大会競技の「ストリートファイターⅤチャンピオンエディション」部門の地域別決勝イベント(日本&韓国地域)にて優勝を果たした、ROHTO Z!所属のときど選手に大会公式ユニフォームを贈呈 いたしました。また、オニツカタイガーが着目する eスポーツによるボーダレスな社会づくりに賛同した山下智久氏と、eスポーツの普及を支援するYouTube企画動画『TOMO’S GAME ROOM』にもゲストとして、ときど選手が出演し決勝戦までのエピソードを披露いたします。


【ときど選手 インテル・ワールド・オープン優勝インタビュー】
Q1. 大会期間中、ときど選手が経験した最も印象に残るエピソードを教えてください

リージョナルファイナルのWブラケットでNL選手に一度負けた反省を活かし、グランドファイナルでは、2連勝して優勝できたことです。何の試合でも言えると思いますが、自分の弱さを知ることが勝利につながるということを証明できたと思います。

Q2. インテル・ワールド・オープンのような世界規模のeスポーツ大会で、ときど選手が目指している目標や挑戦を教えてください

昔に比べれば日本におけるeスポーツの認知度、イメージも良くなってきたと感じていますが、海外を見ていると、まだまだ発展途上だと思うので、自分がそのロールモデルとなれるよう努力して、eスポーツのファンを日本でもっと増やしていければと思います。

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