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ダンデライオン・チョコレートのバレンタインコレクションがボンボンショコラやカヌレなど幅広いラインアップで登場

FASHION HEADLINE / 2022年1月19日 15時0分

伊勢丹新宿店 スイーツコレクション 2022
場所:伊勢丹新宿店 6階 催物場
出店期間:2022年2月5日(土)~2月14日(月)
主な取り扱い商品:チョコレートバー各種、ホットチョコレートミックス、ガトーショコラ、クッキーアソートメント


Bean to Bar チョコレートとは


アメリカのクラフトフードムーブメントの中で誕生した、素材や作り手のこだわりを重視するチョコレートの新しいカテゴリーです。豆(Bean)からバー(Bar)になるまで、チョコレートづくりのすべての工程(カカオ豆の選別、焙煎、摩砕、テンパリング、成形)を手がけることを指します。現在、世界中に約600社近くものBean to Bar メーカーがあり、本場アメリカの市場規模は約400億円とも言われています。日本では2014年ごろから広がりを見せ、その数約130ブランドとアメリカに次ぐ2位。Bean to Bar メーカーは今もなお誕生し続けています。


ダンデライオン・チョコレートとは


トッド・マソニス(写真中央右)らによって2010年に創業。2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、友人のガレージを借りてチョコレートを作り始めました。100年以上前からある本来の製造法に立ち返り、本物のチョコレートを再現しようと突き詰めた結果が、Bean to Bar チョコレートでした。

ダンデライオン・チョコレートでは、使用するカカオ豆の生産者をすべて訪れ、時には発酵から乾燥までのプロセスについて対話し、交渉を行った上で、直接輸入しています。Bean to Bar ブームによって様々な手法が展開される中、カカオ本来のフレーバーを純粋に味わうために、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖のみを使用し、シンプルな美味しさを追求し続けています。

2016年2月に東京・蔵前に日本1号店を開き、日本への進出を果たしました。三重・伊勢、東京・表参道にも店舗を展開しています。(2022年1月現在)



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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


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